どうも。

またまたキーボードの仲間が増えました！！！
今日、衝動買いをしてしまった。
打鍵感で言うと、今までで一番かもしれない…
今日、散歩がてら近所のパソコン屋に寄って発見。

こんなキーボードを求めていた…

そんな気持ちで胸をいっぱいにしながら、値段を見たら3万円…
今までのでも最高で1万2千円。
出せても2万かなと思っていた。

が！！つい先日、今年度のボーナスが破格に上がるという話を聞き、3万円であろうが私は買う！！と、腹を括った。

が、まぁ買うのは来月でいいか…と思い、そのまま帰ってきた。

そして花粉を落とすため、早めの入浴。
お風呂に浸かりながら（でも、別に今日買ったっていいんやんなぁ…）という気持ちに。。
今日買わなかったとして、4月に入ったらすぐにネットで買うという手もあるわけで。（しかもネットの方が2000円くらい安かった）
でも、どうしても今日買いたくなった。
あの触り心地が忘れられなかった。
せっかくお風呂に入ったのに、という気持ちも振り払い、買いに行くことを決めた。

そして私はお風呂から上がり、パパっと髪を乾かし、スキンケアをし、着替えて家を出た。
イオンでお金をおろし、意気揚々とパソコン屋へ！！！

すぐさまキーボードを買い、気分良く帰って…これたらよかったが、その際の接客が最悪だった。
あの高揚した気持ちを返してほしい。

それは置いておいて、帰って再びお風呂に入り、今私はそのキーボードでこのnoteを書いている。

もう……ほんっっっっっとうに快感！！！！！！！！
最強のキーボードを見つけた気分。
これはゲーミングキーボードなので、普段使いにはどうなのかな…と思ったが、いやもう…最高すぎる…（語彙力）
この音。そして押し心地。キーボードごと、抱きしめたい！！！！！
大切に大切に使っていきたい。
もちろん、これまでに買ったキーボードもしっかり使い込んでいきます。

こうなってくると本格的にパソコンを使う仕事をしたいと思えてくる。
文字に携わる仕事がしたいなぁ。
ライターとか？副業から始めていこうかしらね。

それにしても、今日のこの感情は潜在意識に似ていると思った。
（なんでもかんでも繋げてくんなぁと思われてそうwww）

よく、オーダーを出して期限を決める人っていますよね。
私の誕生日までには復縁する！とか、〇月までに叶う！とかとか。
私もやってたな～。復縁を願っている時は特に強くて、来月までには！とか言ってた。
でも、すぐに叶えられるのよね。
今日の私みたいに。
来月にしよう！と思っても、別に来月まで待つ必要なんてないわけで。
今すぐ叶えましょうよ。
え？じゃあすぐに彼と復縁できるんですか？彼から連絡きてないけど？？っていう声が聞こえてきそうですが…
でも、考えてもみてください。
そう思っている時点で「復縁できていない私」がいることになります。

復縁した後の気持ちって、どんなんだと思いますか？
それを想像してみませんか？
安心感に包まれてて、楽しいことの連続で、幸せでいっぱい？
じゃあ、その気持ちになっときましょ。
でも不安でいっぱいだと激ムズ案件ですよね。
そんな気持ちになれるか！！！って思いますよね。

じゃあ、恋愛以外でそういう気持ちになれることをしたらいいと思うんです。
恋愛で不安を抱えていても、それを悪いことだとせずに、それはそれで置いておいて、自分の好きなことで目を輝かせください。
好きなものを食べて幸せな気持ちになったり、暖かい布団で眠りながら安心感に包まれてください。
今度は何で癒されようかなとか、楽しい計画を立てて、テンション上げてください。
そうこうしているうちに、彼よりそっちが軸になってきますから。

私もつい最近までは、暇さえあれば彼のことばかり考えていたんです。
仕事に行く途中も、なんなら仕事中も、ずーっと彼のことが頭にまとわりついている状態。
でもそれを悪とはしなかった。そんなに彼のことを好きでいる自分が好きで、私がこれだけ彼のことを考えているということは、彼もまた私のことを考えているに違いないと。

そう思いながら、自分の好きなものを追っかけていたら、彼のことを考える割合が激減していることに気付いた。
最近は基本的に仕事のことか、キーボードのこと、今後の自分の人生について考えることが圧倒的に増えた。
でも、そんな自分もけっこう好き。

みなさんはどんな自分が好きですか？
それを分析するだけでも、楽しいし、いいかも！！！

彼のことばかり考えてうじうじしてしまう…そんな時は何をしている自分が好きか思い出してほしい。
本当にしんどい時は何考えても楽しくなれないけど、そんなときはそんな自分も愛してあげてくださいまし。

私は「子供のころからキーボードを押すのが好きだった自分」を思い出せて本当によかった！！！！！

さ、このキーボードを使って、今日中にもう一つ記事を書きたいと思います。

それでは、また。