閲覧注意！このブログには心霊現象、グロテスク、性的な表現などがてできます。
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色々調べて検証したことはあるのだが、
最近そう言うのをやめることにした。
そっち側の世界に入っていくと
帰って来れなさそうだし、
そこには私の求めているものはない。

セクハラ妖怪はそんなのをお構いなしに
毎日毎夜レイプしてくるのだが、
うっすらとした感触。
真綿が巻き付いたような曖昧な抱擁
もちろん達することもできない。
幽霊とのセックスには興味はない。

そいつが生霊を利用して
自分に、けしかけてくることもある。
それが誰の生霊か、確証はないが判別する方法もなんとなくわかったのだが

だからといって、その人と親しくなれるわけでもない。将来そのような関係になれる保証もない。

私が本当に求めているのは、
生きた生の人間の女と心も体も愛し合って
抱き合うこと。
異性の性器を互いに求め合い、
何かあった時は支え合って慰め合って
また前を向く。
欲しくなった時は求めるし、赦す。
そう言う関係を少しずつ築きながら、
一生共に生きていくことなのだ。
運が良ければ、互いの子も授かりたい。
女子供のために命を使い切ること。
それが、私の本当に求めることであって
霊の世界を研究することになんのメリットも感じられないのだ。

白蛇は私への愛撫を欠かさない。
肩口を尻尾で撫でる。
感覚的には女性に腕を回されて
肩口を撫でられているような感じ。

何が目的なのか。
考えても、会話のできない蛇からは聞き出すことができないし。

時折見せる、意味ありげなナンバーも
解釈に限界がある。

蛇憑きの話をたくさんネットで読んだ。

卵やお酒が必要になる。
それを欠かすと、病気になったりするらしい。腎臓の病とか。目とか。
曖昧な知識で申し訳ないが。

霊の癖に、食べ物が必要なのだろう。
おそらく生命エネルギー的なものを
たまに摂取しないといけないのだろう。
だから妖怪に近い。

自分に寄生している白蛇は
夜中、口をこじ開けて胃の中に入る。
そこで食事をするのだろう。

また、こちらを性的に興奮させるのは、
体液を摂取するのが目的だと思われる。
ある意味、生命のスープであろうし。

故に常に愛撫し、
生霊をコントロールして性的な行為に
及ばせる。
それもまた、体液を得るための
手段なのだろう。

いくら蛇がフェザータッチをしてこようが、
限界がある。
それよりも人間の形、サイズをした
霊を使ってレイプさせたほうが
効率がいいのだろう。

緊張状態の時はほぼ感じない。
しかしリラックスしていると
蛇の感触がはっきりしてくる。
そして、その蛇や生霊に意識や心を向けた分だけ、
さらに詳細に霊がどのような状態なのかが
分かってくる。

ならば
関心を向けず放置しておくことで
五月蝿い感覚を最低限に抑えることができるから。

今後はなるべくそのように
無視していくようにしたい。

しかし私もオカルト好きなので
多少気になることが
増えてくるかもしれないが
その時はまた、どこかに記すかもしれない。

まあ霊どころではないほど
集中できる相手が見つかるのが
本望だが。