5月のおすすめnote NO3

個人的なおすすめnoteを紹介しております。また、月額マガジンも配信中ですのでよろしくお願いします。

①奥底にしまい込んだ黒い感情を言語化して相手にぶつけたい。

日本社会で生き抜くには「我慢」が自然に出来ることが必要。もっと素直に生きたい、感情を表に出したいという欲求のはけ口がSNSなのだろう。ただ、それはあくまでもはけ口であって、状況が変わる可能性は限りなく低いわけだから難しい。

②メンタル・タイムスリップ

映画の主題歌が個人的には思い出が深い。記憶に残ってる映画は何故か人生の節目と被る事が多い。だから映画、音楽、思い出がシンクロするのだろう。映画の力、音楽の力って改めて凄いと考えさせられる。

③"胃のむくみ"をとると健康になる

胃の調子が悪いとか身体の不調って表に出てきてからでは時すでに遅しの場合が多いからなぁ。予防医学の進歩も一般的に生活してたら知る機会自体があまりないわけだよね。

④データ分析のこつ。施策につなげるための3つのテクニック。

何事も優先順位が大切。今何をする事が自分のサイトにとってメリットがあるのが、必要なのかを考えていかないといけない。データ分析しつつも改善しないとダメだと強く感じる。

⑤東京在住、正社員、男性がこれからしんどくなりそう

日本社会が作り出した「常識」というレールに縛られ過ぎてるのかなと思う。正社員だから大企業だから安泰という時代は終焉ではあるが、賃金は徐々に下がっているのも現実。地方含めて賃金が上がったり、ベーシックインカムが導入されたり何か大きな変革が今の日本には必要だよなぁ。

⑥「やりたいことがない」

今の若い世代は何をやりたいかではなく、単純に進学、就職というレールの上を歩くだけなんだよね。やりたい事を見つける手段を持ち合わせてないんだよ。今の教育は確かに一律であり、充実してる反面平均化しかできないデメリットが個性を伸ばせてないのと同時に素直な気持ちすらも奪ってるのかもしれないなぁ。

⑦令和時代のデジタルマーケティングで大切なこと〜マーケティング4.0視点で考える〜

令和時代は「OODA」(Observe (観察)、Orient (状況判断、方向づけ)、 Decide(意思決定)、Act (行動))を推していこう。Actがなければ何も変わらない。それが今必要な事だろう。

⑧<おすすめ書籍紹介>〜働き方について考える〜

現代の働き方とは何か?正社員や非正規、企業に勤める働き方、経営者という働き方、フリーランスという働き方など多様な選択肢がある時代だからこそ、様々な考え方を知ることが大切であると考える。働き方について厳選した個人的おすすめ書籍を紹介させていただきますので、気になる書籍がcございましたらお読みいただければ幸いです。


この記事が参加している募集

note感想文

サポートいただきありがとうございます。サポートのおかげで今後の活動につなげていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。