3月のおすすめnote NO10

本記事は個人的なおすすめnoteをまとめた記事となっております。無料記事とさせていただいておりますので、気になる記事をお読みいただけますと幸いでございます。 また、週刊マガジンも展開しておりますのでお読みいただけますと幸いです。


①30代でやりたいことは「時間を何につかうか」で考える。

時間は有限であるが、皆平等に与えられてるものでもある。この同じ1日24時間をどう活用するのか。これは本当に重要。30代に突入する自分にとっては今後見直さなければいけない。

②#もしもSNSがなかったら

同じ構図の写真なのに見せ方によって人の感じ方が異なる、見る人によって感じ方が異なる。それを知る機会がSNSがある事圧倒的に増えたのは間違いない。noteに関しても同様。反響を得る事が出来るのは大きい。

③街の本屋に行こう。「出会うはずのなかったもの」に出会うために。

デジタルとアナログでメリットデメリットが書籍に関しては多くあるのは間違いない。個人的には電子書籍派。ただ、購入が容易な為積読率が紙の頃より圧倒的に高くなったのは間違いないかなぁ。でも、本屋には行く事は止めない。何故なら本屋ごとにおススメ書籍の個性があるから楽しいんだよね。

④詩人が正社員になった理由のすべて

読み応えがあります。自分も大学卒業する際いわゆる就職をしなかった。日本社会でいえば引かれた一般的なレールから外れる事はリスクがある。しかし、自分がやりたい事や何か疑問があるならばこうゆう選択肢はアリだと思う。その時々でしか経験できない事があるわけだからね。

⑤「つもり違い」によるすれ違い

「深いつもりで浅いのが知恵」これは自分への戒めとして常に心に刻んでおくべき事だなぁ。

⑥フラットな時代とは何か コミュニケーションをデザインする

夢や理想にエビデンスが必要な時代っていうのは目から鱗な考え方だよな。でも、新たな事業で成功している企業の多くはエビデンスが支持されてるのかもね。

⑦私のおすすめ非常食

凄く参考になります。昨年の地震の時に電気復旧が遅れ、ケトル頼みだったのでお湯が作れず苦労した自分としては米を常温水で食べられるものの常備が必須だなと思う。

⑧学生支援機構による奨学金の不当回収問題について考える。

単純に今回の問題は詐欺ではないかと思う。不当回収を認めるという優しい表現が使われてる事に疑問。奨学金だから責められてないだけでこれは本来もっと大きく取り上げるべきニュース。奨学金は借金であるわけだから過剰に取り立てをおこなっていたという話なんだよ。本当に論外。

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