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5月のおすすめnote NO8

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週刊roughマガジンVol. 7


①『ゲーテ』6月号〝ホリエモンという生き方〟

動画や書籍を観る読む、オンラインサロンに入るで満足していてはダメなんだよね。そこから何を学び、何に活かすのか、行動するのかっていうのが大切なんだろうね。やった気になっても何の価値も生み出せてないわけだからね。


②雑談から企画は生まれる。

どんなとこにもチャンスはある。些細な事にこそ、自分の感性を研ぎ澄ましているべきなんだよね。不思議と企画、アイデアが出てくる瞬間は無の時なんだよなぁ。


③感化される瞬間。

作品から何か創作意欲というかアイデアや思いを得る事は間違いなくあるよなぁ。絵画だったり、音楽だったり、映画だったり、本等様々。だからこそ、インプットと新たな挑戦って大切。


④『わたし、定時で帰ります。』第5話 セクハラはどこからどこまで?

セクハラ問題にも切り込みつつ、判断は視聴者に投げかけるような演出だったのは上手かったなという印象。都合の良い人になるなというメッセージは確かに強く感じた。この作品は演出面含めて社会問題に切り込んでるよなぁ。


⑤本を読んだら、ひとつでも取り入れて「実践」していこう #ニューエリート

行動しなければ成功も失敗もないわけだからね。全てのアイデアを自分自身で行動、実践は出来ない。だからこそ、学んだ事含めてシェアする時代なのかなと最近思う。


⑥何をもって「プロ」と呼ぶのか?

最近「プロ」とは何か?と考えずに安易に肩書きを使ってる人が多いよね。個人的には「プロ」は提供する価値に値段がつくというのは賛同。自分自身が「プロ」と思うのは自由だけど、自称「プロ」で終わらない行動が必要なのかな?と思う。


⑦小説を書く【令和元年にやりたいこと】

自分は小説や漫画、ビジネス書含めて読むのが好きだけど、小説に関してはアウトプットに活かせてるかは微妙だよなぁ。自分も小説書いてみようかな。


⑧税金で開かれる「桜を見る会」は必要?早めのGW?「外遊」について考える。

「安倍首相を励ます会」とはまさに言い得て妙。桜を見る会って何?って話だよ。18200人も集めてイメージアップ戦略ですか?って話。確かに1億8200万円を削減したところで何が出来るのかって意見も一定の理解は出来るが、問題は意識の問題。この積み重ねが今の財政支出を無駄の大きな原因なんだよね。

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