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<おすすめ最新刊情報>〜4月小説編①〜

個人的におすすめな小説の最新刊をまとめておりますので参考にしていただければと思います。

「ゆりかごに聞く」まさきとしか (著)

柳宝子は虐待を疑われ離婚した夫に愛娘を奪われていた。ある日、21年前に火事で死んだ父親が変死体で発見され、そこには世間を賑わす猟奇的事件の記事と娘に宛てた手紙が残されていた。「いつも見ていた」。父はなぜ一度死んだのか。猟奇事件との関係は。宝子は父の軌跡を調べるが、父の秘密はやがて家族、宝子へとつながっていく。一方、刑事の黄川田は娘をどうしても愛せず嫌悪感を抱いていた。そして猟奇事件を追うなか、元恋人の宝子と事件の繋がりを疑い始め、宝子に接触するのだが……。すべての”罪”はゆりかごだけが知っている。

「もう二度と食べることのない果実の味を」雛倉さりえ (著)

高校受験のために勉強に励む冴は、学年で2位を誇り、クラスの中で近寄りがたいと浮いた存在。ある日、クラスの女子に掃除当番を押しつけられた冴は、学年トップの土屋くんと教室で二人きりに。受験のストレス、クラスで浮いた存在、姉へのコンプレックス、様々な鬱屈が絡み合い、好きでもない、ただそこにいただけの土屋くんにキスをしてしまう。二人は、その後、学校や家の人に隠れて逢瀬を重ね、危険な遊びへ身を投じていく。二人に切なすぎる結末が待ち受ける。

「シーソーモンスター」伊坂幸太郎 (著)

バブルに浮かれる昭和後期の日本。激しくいがみ合う嫁姑の間には、共通の秘密の過去があった!?舞台は近未来。ある天才科学者が遺した手紙を巡って、男二人が世界を救うべく激走する!

「青空と逃げる」辻村深月 (著)

深夜の交通事故から幕を開けた、家族の危機。押し寄せる悪意と興味本位の追及に日常を奪われた母と息子は、東京から逃げることを決めた――。
辻村深月が贈る、一家の再生の物語。

「カモフラージュ」松井玲奈 (著)

あなたは、本当の自分を他人に見せられますか――。恋愛からホラーまで、松井玲奈が覗く“人間模様”。鮮烈なデビュー短編集。「リアルタイム・インテンション」巷で人気の仲良しYouTuber三人組。本音を吐露してしまうという“本音ダシ鍋”を食す企画の生配信で、事件は起きる。
「拭っても、拭っても」広告代理店に勤めるアラサーのゆりは、半年ほど前まである癖(へき)を持つ男性と付き合っていた。その彼に理不尽にフラれたことが心の傷になっていて――。失恋と再生の物語。

「僕の永遠を全部あげる」汐見 夏衛 (著), ふすい (イラスト)

家族からもクラスメイトからもぞんざいに扱われ、生きる意味を見失っている少女・千花。絶望に打ちひしがれていたある雨の日、不思議な少年・留生が現れ傘を差し出してくれた。「―やっと見つけた」という言葉とともに…。人との関わりを極度に恐れる千花に寄り添い、彼女の閉ざされた心をその優しさで少しずつ溶かしていく留生。しかし二人の出会いは、気が遠くなるような年月を経た、悲劇的な宿命を背負っていた―。今最も注目される作家・汐見夏衛が永遠の愛を描いた、号泣必至の青春小説!

「探偵はぼっちじゃない」坪田 侑也 (著)

緑川光毅は中学3年生。受験生なりに楽しく学校生活を謳歌していた。しかし、心の底では満たされない思いが、ゆっくりと魂を食い荒らしてゆく…そんなとき、ふいに同級生の星野温が声をかけてきた。「一緒に探偵小説を書こう」。新任教師の原口は、理事長の息子という立場を持てあましながらも「よき教師」であろうと日々奮闘していた。ある日、自殺サイトに自校の生徒が出入りしていることを知り、それが誰かを突き止めて救おうとするが…。それぞれの屈託多き日々に降りかかった「謎」が出会ったとき、何が起こるのか。第21回ボイルドエッグズ新人賞受賞作。

「わたし、定時で帰ります。―ハイパー―」朱野帰子 (著)

大注目のお仕事小説第二弾。絶対に残業しない主義の結衣だったが、なんと管理職になってしまう。新人教育を任されたものの、個性的過ぎる若者たちに翻弄される結衣。そんな折、差別的なCMで炎上中の企業のコンペに参加することに。パワハラ、セクハラのはびこる前時代的で超絶ブラックな社風に、結衣は絶句するが……。

「ジグソーパズル48」乾くるみ (著)

『イニシエーション・ラブ』で日本中を驚かせた著者による待望の新刊、次なる舞台は女子校!?私立曙女子高等学院の問題児ばかり集められるクラス(通称マルキュー)に、ある生徒が異動してきた。家族が抱えた借金のために、学費を稼ぐ目的でやっていたアルバイトがバレたのが理由だという。それを知ったマルキューのメンバーは彼女が特待生資格をとれるよう一致団結するが…(「マルキュー」)ほか、6篇を収録。個性豊かな生徒達が、学校やクラスで起きる事件をチームワークで解決!

「イミテーションと極彩色のグレー」loundraw (著)

青い瞳に古びた一眼レフ。渡り鳥のように、人々の前に姿を現す不思議な少女と、その軌跡を追い続けた一人の不器用な少年。時間と、場所と、人。全ての点が繋がるとき、少女が胸に秘めていた“ある後悔”が、二人の運命の歯車を大きく動かしていく。次世代を担う、最注目の才能が放つ、初小説&描き下ろしイラスト―時間も場所も人も越え、運命を紡ぎだす、最強ラブストーリー!


最後までお読みいただきありがとうございます。あくまでも個人的に厳選したおすすめ作品となっておりますので、ご参照いただければと思います。



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