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4月のおすすめnote NO5

①1万人が1回購買より、100人が100回購買する事を目指す

クラファンで特別会員を募りリピーターをスタート段階で作るのは面白いなぁ。積み重ねてた信用があるからこそできる部分はあるが、このリピーターを最初から作るのは新しいお店作りのモデルとなるのでは?

②評価は「他人」がするもの

評価とは何か?自分が信ずるものは何か?って最近考えることが多かったのでタイムリーなnote。失敗をする勇気がなければ成功は生まれないともいえる。

③「読む」と「聞く」とじゃ、大違い

確かに文章で読むと問題がなく感じるけど、それは全文を読めてるからであり、結論もある程度わかっているから。現場で聞いた場合は確かに結論が見えてないので言葉を直接受け入れてしまえば不快に感じる部分はあるだろうね。最近の切り取りと少し似ているが、言葉って難しいね。

④ビジネス上の戦闘力は、累積矢面時間に比例する

引き出しを増やす時間はいくらあっても足りないよね。インプットとアウトプットがなければ自分自身の成長が止まるわけで成長が止まる事は衰退と変わらないんだよね。

⑤ミンティアはコンプレックス商材だ。|#お手軽マーケティングトレース

凄く面白い分析。個人的にはミンティアの凄さはアサヒの販促力を生かしたフリスク潰しを徹底した上で値段設定を上手かったと思ってた。ただ、広告宣伝に関しても口臭っていう生々しいやり方ではなかった部分は確かになぁという印象。

⑥美容整形をした女子大生の私が、起業して投資家から資金調達した話

経験に勝る強みはない。経験をしているからこそ、サービス利用者が求める部分が理解できるわけだしね。確かに親から貰った身体にメスを入れるのはどうなのか?っていう道徳的な部分もある。個人的にもこの道徳観に関しては結論は出ないが、美容整形自体を一方的に否定するのは違うと思うんだよね。特にノンフィクションを観て感じたのは、本人が笑顔になっていた点だよね。あれが結果なのでは?って思う。

⑦ミニシアター・コンプレックスの時代到来!

映画館に行く事自体のハードルが高まってる時代。ミニシアター系の作品という1つの付加価値はあったが、確かに箱という点では基準は曖昧。今後の成長市場はミニシアターにも作品以外の付加価値をつけられるか否かなのかもしれない。例えば読書会という新たなニーズが生まれてるように映画も何か違うアプローチが出来るのでは?と思う。

⑧イチロー選手の引退会見について考える。

契約的にはこの日本の試合までと決まっていたと会見でサラッと発言をしていた。確かに昨年の段階で選手登録は外れ、異例な状況で現役続行という本人のコントロールができない部分があり、未知の領域に突入していた部分は否めない。一流選手がこの年齢で試合から離れることのリスクは計り知れない部分があり、実際に練習は行っていても試合勘を完全に戻すことはできなかったのだろう。そこは今年の試合の打席を見ていても感じた部分である。

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