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8月のおすすめnote NO1

個人的なおすすめnoteを紹介しております。また、月額マガジンも配信中ですのでよろしくお願いします。


始める力。続ける力。もう一度やり直す力

即断力は重要。まずは行動しなければ何も始まらない。行動してその後継続していけるかは自分次第。継続に失敗したからそこで終わりではなく、じゃあ次はどうすれば継続できるのか?っていう視点と思考を持てればこれも一つの成長。


40歳広告代理店勤務が、信念に従って会社をやめた話。

広告が広告でしかないのが現状。読みたい記事にしたり、興味関心を引くような広告を生み出して下さいよって常々思う。ただ、これが一歩間違うと携帯電話会社のCMみたく制作側の自己満足になってしまうわけだから難しい。


ライターを続けられた理由は「迅速であること」と「構成案」

効率化を図る以前の問題だという事を改めて感じる。取り組む姿勢が大切であって、即レスできる事がその後全てに関して影響してくるのは間違いないよなぁ。


転職スキルは若手社会人が実装すべき必須のビジネススキル

終身雇用制度が崩壊している以上、帰属意識も大切かもしれないが、自己防衛の為にも誰もが転職を意識した働き方をすべき。結局は自分自身しか信じられないと思うのは視野が狭いかもしれないが、それくらいの気持ちが必要だと思う。


科学的根拠のある、「相手の心に刺さる」自分のメッセージの伝え方!

プレゼンといえばやはりジョブズ氏を思い出す。それくらい魅せるプレゼン力を持っていた。興味関心を惹きつけるのはストーリー性。このストーリー性を生み出す事が近年Apple以外でも欠けてるわけだよなぁ。


自由に生きることを言向けていくのが僕の使命

つくられた「常識」に縛られ過ぎてるのが今の日本社会の現状。この「常識」を疑い、「バカ」に思われても行動する事が今の時代に必要なのかもしれない。


苦労はうつくしいものなのか

今の日本社会が生きにくいのは二枚舌な評価システムが存在している事だろう。真実は結果が全てであり、過程における苦労を評価されてない。しかし、結果よりも過程が重要という層を意識し、オブラートに包む表現をして評価をおこなってる場合があるのが多いからおかしくなってるんだよなぁ。


終身雇用制度の限界と経団連会長が認めた件について考える。 

終身雇用制度が限界である事は理解できる。それならば年功序列型の賃金や雇用条件の見直しなども同時におこなう必要があるわけだよね。単純に企業側が求めてるのは終身雇用制度を無くして、解雇規制の緩和を求めてるだけ。今の賃金は終身雇用前提になってるわけだから若い頃は低く抑えられてる部分がある。それを改善しなければさらにご都合主義で労働者が搾取されるだけなんだよね。



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