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様々な媒体で書いてみる① スローテンポのやり方、という本の帯

スローテンポのやり方、という本の帯


感動の声、多数!

『私が鈍臭いのではない。この世界が早いのだ』
この本は私が長年感じてきた生きづらさをいとも簡単に払拭してしまった___(哲学家)

この本を読んで実践したら、険悪だった関係が良くなりました___(大阪のおばちゃん)

遅刻、寝坊、そんなのは世界目線、僕には僕のタイムがある。___(自称フリーターひきこもり男性)

時間って人間が生み出した概念なんすよね。実際はただ、なにかしらの事象が起きてそれが戻ってないってだけで、進んでも戻ってもなくて。それにこの本を読むまで気づけなかった時点で僕も無能だったんすよね___(ネット配信者)

この本を読んでない人にはなるべく早くたどりついて欲しい。そこまではトップスピードで、あとはスローテンポで___(メジャーリーガー)

AIが人間の仕事を奪っていく社会の先で人間に与えられた膨大な時間を有意義に過ごすための指南書! 皆の衆、読んで、備えろ___(研究者)



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