フリーランスの方々はわかってくれるかもしれない。
仕事が無い時は仕事が欲しい。
仕事が無い時代が長いと仕事があるようになるとこうなってしまう。
【もっと働きたい】
睡眠時間や休みを削って仕事をしてしまう。
限界なく働いてしまうのだ。
今回は脳の話を書きたいと思う。
では何故そんなに働いてしまうのか。
ドーパミンが放出されるからである。
ドーパミンは快楽ホルモンである。
仕事が上手くいくと【もっと。もっと上手くいく快楽が欲しい】と仕事をしてしまう。
自分がやりたいというよりも、ドーパミンの放出のせいだとも言えるだろう。
ギャンブルなども同じようなことが言える。
さてロザンである。
自分たちを分析すると【もっともっと感】が少ないように思う。
しかもロザンどちらもである。
【まぁ。こんな感じでいいか】となる瞬間がロザン2人は似ている。
ロザンの弱点だとも言える。
お互いの性格がそうさせるのだとは思っていた。
ただとある本を読んですこぶる納得したので、みなさんに共有したい。
そうキーワードはオキシトシンである。
というのも・・・