【絶対に】マネをしている宇治原さん

劇場に立たさせていただいている。
もちろんスーツ。
スーツを着て漫才をさせてもらう。
ルミネで漫才をする場合は、楽屋に漫才スーツを置かせてもらっているので、私服から漫才スーツに着替える。
では大阪や京都の劇場で漫才をする場合はどうするか。
漫才師によってパターンはあると思うが。
ロザンは自宅からスーツを着用して劇場に向かう。
着替えるのが面倒くさいからである。
だからネタとネタの合間の待ち時間は、スーツで過ごすことになる。
宇治原さんがお昼寝をする場合。
サボっているサラリーマンに見えるのは、このような理由からである。
さてワタクシは最近。
スーツを持っていくようにした。
私服で劇場に向かい、楽屋でスーツに着替えるようにしたのだ。
理由は2つ。
暑い。
夏が近づくにつれてスーツでは、むちゃくちゃ暑い。
スーツで移動すると汗だくになってしまう。
もう一点。
朝からではない劇場出番がある場合。
子どもと遊んでから、劇場に向かうことになる。
その場合。
スーツでは遊びにくい。
私服の方がもちろん良い。
だからスーツではなく私服で劇場に向かう回数が増えた。
それをマネした人物がいる。
そう。
宇治原さんだ。

ここから先は

553字

月額630円。 ※ロザンやからね。 ロザンやから630円。 週に5日くらいです。 良かったら読んでくださいね。

サポートありがとうございます😭😭😭