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欲張り女子と南米旅行

こんにちは。りなです。

私のnoteを見てくださってありがとうございます。

日々の生活の中で感じたこと、学んだこと、伝えたいことをこのnoteに綴ってみようと思います。

今の私は会社を辞めて、恋人と別れ、東京で暮らす25歳。

去年は 2度の引っ越し、退職、たくさんの人との出会いから、
大きく人生が変わりました。

人生を変えたければ、仕事・住む場所・付き合う人を変えろ
と言われて全部変えてみたわけですが
やってみて本当に良かったと思っています。

1年前の自分だったら会社員以外の生き方は想像できなかったけれど、
やってしまえばどうってことなかった。

3年前にひとりで南米に行ったときも同じ事を思いました。


大学4年生で南米ひとり旅に行くと決めた時、
親・友達から「死ぬからやめとけ」と全否定されました。

そりゃそうだ。

22歳の女の子が一人で巨大なバックパックを背負って
犯罪の多い国に行くと言っているのだから。

でも当時の私にとって私を心配する否定の言葉たちは邪魔でしかなかった。

もちろん私自身もネットで首絞め強盗の事件や、犯罪件数の多さをみて流石に一人で言葉の通じない場所に行くのはまずいかなと躊躇していました。
周りの友人には行きたいと口では言っていても行った人は一人もいない。

しかしそこで辞めるという選択肢は捨てていました。
「どうしたら行けるか」だけを考えていたのでした。

そこでインターネットで調べたTABIPPOのウユニのイベントに参加して
一人で南米に行って帰ってきた10人以上の方に相談し、

全員から
「絶対に行ったほうがいい」
と背中を押してもらい、初めての一人海外旅行となった南米バックパッカー旅に行く事ができました。

行ってみて思ったのは、

なんだ、地球の裏側ってこんなに簡単に行けるんだな

ってこと。

私が行ったのはペルーのマチュピチュとボリビアのウユニ。
公用語はスペイン語で英語を話せない人も多いです。
経済的には日本よりずっと厳しく、所得も少ないので、行ったことのない人のイメージでは、心のどこかで

日本人を金ズルのような目で見る人ばかりなのでは?

と思っている人も多いはず。

だから行こうとする友人や家族を全力で引き止めるのでしょう。

ビビリの私が怖がっていたのは心のどこかでそんな先入観と偏見を持っていたからなのだと思います。
未知への恐怖は人間に備わった生命安全装置でもあります。
私の脳は家族と友人同様に全力で私を引き止めていたのでした。

でも実際に行ってみたら全然そんなことありませんでした。
道を迷ったとき、困ったときたくさんの人がスペイン語をほとんど話せない私を助けてくれました。
何の見返りも求めず対等に接してくれる日本から見て地球の裏側に住む
彼らと出会って、世界の人の大半は良い人なんだなと思う事ができました。

その時知ったその感覚は今の私にとってとても大切な感性となっています。

人を疑い、自分を守って生きるより
人を信じてまだ見ぬ土地や知らない人との新しい出会いを大切にしたい

歯科医師で著者の井上裕之先生の言葉にも
「騙されたんじゃない、人を信じたのだ」
というものがあります。

これって人との関わりでとても重要ですよね。

騙されたくないから、損をしたくないからと疑う人を
誰が信じ、一緒にいたいと思ってくれるでしょうか?

これは日本人に限らず、世界中の人に対しても言えることだと思うのです。

とはいえ心からそう思っていても人間の脳が未知の存在に対する不安をなくすことはできません。

だからこそ知らない場所に出向き、人と交流してその土地について知ることが不安をなくし人を信じる力をつけるのに最適だと思っています。

人がどこかへ移動し、その土地について知ることを
「観光」と言います。

観光とは国の光を見ること。

観光が平和産業と言われる所以は

世界中の人々が他国や自国の土地を訪れ、魅力を知ることが
世界平和に繋がることなんだ

そんなことを思えた学びだらけの南米旅行でした。

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ありがとうございます❤️
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関根里菜

新潟生まれ埼玉育ち。東京在住の元右脳系SE。 最近のモットーは人生は壮大なネタ作り⭐️ お酒が飲めないことで受けた様々なアルハラ経験から、 飲めない人が「行きつけ」を作れるのんあるBarを始めます。
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