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『Dignity2.0国際カンファレンスの5つの約束』発起人ノジェスより

10/11閉会式で、Dignity2.0国際カンファレンス発起人である令和哲学者ノジェスさんよりdignity2.0の約束が話されました。

ただ開催するだけではなくしっかりこの約束を宣言され、第一回の幕を閉じました。

Dignity2.0国際カンファレンスの5つの約束

1、面白きこともなき世を面白く
2、和を以て貴しとなす。人間みな党(たむら)あり
3、粘り続ければ我々の勝利
4、天下無双世界無比
5、世界一の粘り。急がば回れ

これに対して私になりの解釈を入れていきますね

冨沢的Dignity2.0の5つの約束解釈

1、面白きこともなき世を面白く

AI時代に人間の存在意義が失われる中、人間の尊厳性を開花させ、面白くてたまらない社会を作ります


2、和を以て貴しとなす。人間みな党(たむら)あり

人間は一分一秒も自分が見ている画面を誰とも共有することができない。だから人類歴史は党、争い・摩擦・衝突の歴史だった。だからこのdignity2.0はその限界を超えて本物和を作っていきます。


3、粘り続ければ我々の勝利

日本は目先の利益ではなく、いつか人類が一つになる未来を見ながら諦めずにずっと和解を優先し、肉を切らせてきた。そして現代は2050年には人間が住めないと言われるほど人類存亡に危機にある。それはつまり人類がひとつにならなければならないタイミングにある。だからこそ日本はそのタイミングまで粘り続け、世界を一つにまとめ上げるまで粘ることが重要。そしてdignity2.0は粘りと勝利を約束します。


4、天下無双世界無比

・天下無双:この世界に双・対になるものはひとつも無い。つまり源泉動き・絶対世界・真理だけがある。
・世界無比:この世界に比べられるものはひとつも無い。つまり比較不可能なひとつだけ、尊厳だけがある。

つまりdignity2.0はそれを全世界が受け入れて、活用できるように世界基軸教育を広げていきます。


5、世界一の粘り。急がば回れ

どうしても人間は遠回りを嫌う。しかしすぐに構築できるもはすぐに壊れてしまう。だからこそ一番の遠回りをしたときに、ずっと壊れないものを構築することができる。それは真理・絶対世界・心を教育体系化し、人類文明を根底から再構築し直すことであり、dignity2.0はそれを約束します。


こんな感じかな?と思いました!皆さんはどう思いますか?これも一緒に深めて、この約束を守れるように実践していきましょー!

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