世界一わかりやすいかもしれない、Adobe XDについて #1 | 魅力編

Adobe XDをご存知でしょうか。知っている方も、知らない方もいらっしゃると思います。

私は、普段からXDを使用しています。大好きなので、もっとXDユーザーを増やすために、紹介記事を書きました!
今後、魅力や使い方を数回に分けてシリーズとして紹介していきます!
(ちなみに、この記事のアイキャッチ画像もXDで作成しています)

少しでも、XD好きが増えますように。

対象者として、全くXDを使ったことないまたは、使ったことあるけどあまり詳しくは知らない人向けです。
なので、できる限り丁寧に書いていきます。

ある程度ご経験がある方は、さらっと気になるところだけ読んでいただければと思います。

INDEX
1. Adobe XDとは
2. 魅力

1. Adobe XDとは

デザインツールでお馴染みのIllustratorやPhotoshopを提供しているアドビシステムズからリリースされた「UXデザインツール」です。

2016年6月にベータ版としてリリースされ、当時の名称は「Adobe Experience Design CC」でした。
Mac OS版のみの配信で、Windows版はその半年後の2016年12月に配信されました。

そこから機能追加やユーザーテストなどを通して、2017年10月に「Adobe XD CC」として正式リリースにリリースされました。

そして、現在でも毎月必ずアップデートを行っている、発展途上中のツールです!

ここが最大の特徴であり、XDファンの楽しみでもあります。毎月どこが進化するのかを心待ちにしています。
そのため、ここで書いている内容がすぐに古くなってしまう場合もあるのでご注意ください!

最新のアップデート情報はこちらで確認できます!

UXデザインツール」と位置づけられているため、UIの設計をするデザイナー向けのツールとは一味違います。

もちろん、デザイナーとしてサイトデザインのために使うこともできますし、ディレクターやセールスの方が、簡単なプロトタイプを作ることもできます。また、プレゼンテーションのツールや、ディスカッションをするためのツールとしても使用することができます。
これらの活用方法はまた別の機会にまとめて紹介します。

いま紹介したとおり、活用方法はたくさんあるので、誰でもユーザー体験をデザインできる使えるツールとして、ぜひ使ってみてください!

2. Adobe XDの魅力

魅力として大きく3つあります。

「 はやい 」「 かんたん 」「わくわく」

それぞれを詳しく説明していきます。

■ はやい

XDには2つのはやさがあります。「起動」と「連携」です。

まずは、「起動」について。
XDはファイルサイズがとても軽く、起動がとても早いです。「さぁやろう!」と思い始め数秒で起動できるのは、非常にありがたいです。

これはまさに、XDが掲げている「使いたいときが使い時」を実現しているものだと思います。

次に、「連携」についてです。
一番用途として多く使われるであろうサイトデザインを例にして説明します。

レイアウトとプロトタイプがセットになっているので、行き来するのがとても早く、すぐに画面遷移のあるプロトタイプを作成することができます。

別サービスや、プラグインを入れずともすぐに検証ができる。この素早さはまさに、リーンに検証をしてみる今の現代にぴったりなのではないでしょうか。

■ かんたん

XDはとても簡単です。誰でもすぐに使えるようになるくらい、シンプルなUIをしています。
そんなXDのUIを見る前に、よく比較されるデザインツールを見ていきましょう。

まずはよく比較されるSketchの画面です。いろいろなボタンがあります。
(設定により多少違う可能性はあります)

以下が有名なPhotoshopです。
う、、複雑です。見るだけで戸惑ってしまいます。

そしてこれがXDです。

何をするのか、どんなことができるのかがとてもわかり易いアイコンで記されています。
できることを必要最小限まで削った結果です。
裏を返すと、これしかできないということにもなります。

ただ、これだけでも実はほとんどのことはできてしまいます。

■ わくわく

これは純粋に使っていてわくわくするということです。

ざっくりとしていますが、学習コストも低くシンプルなUIでなんでもできる。しかも、パッと作ったものでもそれっぽくなる。

わくわくしながら作れるのは大切なことです!


今回は序章ということで、ざっくりとした内容ではありますが、少しでもXDの魅力が伝われば嬉しいです。

次回からは、XDの導入から使い方をある題材をもとにして紹介していきたいと思います!

次回予告(時期未定)
ある題材をつかって、XDの導入、使い方の紹介!!


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ハリー / caroa

Webサービス事業会社のDesigner & Engineer。 自分の目標として「大切な人と、一緒に笑いあえる社会をつくる」を掲げています。 その第一歩として「社会問題解決のためのプラットフォーム」 caroaをつくっています! (個人開発) https://caroa.me
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