実現可能な目標の立て方

 以前に書いた「実現可能な目標を持とう」に関連して、じゃあどういう思考の方式でその目標に辿り着いたのか? をnoteにしてみます。PDCAサイクルの実践方法みたいな感じですね。PDCA自体は古いけど有効な方法だと思っています。

 まずは現状を見ましょう。現状とは、今までの稼ぎとか今までできていたとか、そう言った過去のことでは無いです。それは全部忘れて、「今何ができるのか、今どのくらいやれそうか」、について一旦情報を更新しましょう。分析って言うと敷居が高いですが、考えるだけならタダです。今までの業績を捨てるのは勇気がいるかもしれませんが、考えるだけならタダです

 見積もった現状に対して、今どんな選択肢があり得るのかを確認します。フリーランスで言えば、独立とか、仲介サイトを介するとか、クラウドソーシングを使うとかです。この場合の選択のポイントは、仕事が取れそうなのはどこか、とか将来に繋がりそうなのはどこか、とか色々あります。選びうる選択肢について、いくつかの指標(実現可能性、今すぐ、継続性、将来性etcetc…)などでランク分けすると良いと思います。

 選んだ選択肢について、現状で絶対可能な目標を立てます。目標は量的に測れる方が良いので、例えば「この選択肢で月5万円稼ぐ」とか、低めに設定します。始めて飛び込む分野でまだまだ勉強が必要なら、もっと低くても良いと思っています。現実と目標のギャップで胃が痛くなるくらいなら、目標を下げましょう

 ここまでやったら動き出してみて、実際どうなん? を測定します。例えば「月5万稼ぐつもりだったが、この選択肢は5千円が良いとこだった」とか。目標と現実が解離しているなら、目標を見直しましょう。初めての世界でいきなり何もかもわかるわけでは無いので、暫くはこのサイクルを回すことになります。

 暫く(例えば3ヶ月とか半年とか)経ったら、もう一度現状と目標を見直します。その上で、考慮していなかった選択肢も考慮し始めます。例えば、「クラウドソーシングで月5万はキツい。仲介で請負の仕事を得る事も考慮すべきだろうか」みたいに。最初に選んだ選択肢が全てでは無いです。状況を見ながらどんどん変えていけば良いのです。

 以上が私流のサイクルの回し方でした。将来の事なんて何も確定的では無い世界だからこそ、常に「今を見る。そこから考える」を忘れないようにしていきたいものです。(時に忘れますが…) 

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以前のnote、「実現可能な目標を持とう」はこちら

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