根幹は変えない方が良い - 頑固さと柔軟さと

 少しずつローカルの方の動きが出始めて、早速色んな事を決めなくちゃいけないことに気が付いた(猶予はある)。「ローカルな活動」とか、「地域コミュニティに関わる」とか言っても、関わり方は本当に様々だからだ。

 ボランティアもあれば、個人事業として関わるのもありだし、もちろんコミュニティ事業に属する事だって出来る。色々な関わり方がある中で、自分が何に属しようとしているのか、せめてその位ははっきりさせた方が良いようだ。

 それでも、時間を割いてお話を聞かせて頂くうちに気持ちが動くことはある。「有償でやりたいけど、ボランティアが良さそうな活動をしている」とか、「やろうとしていること、コミュニティ事業まで引っ張り上げられるかも」とかとか。心が揺らぎやすいだけに、そういうのはとても多い。

 でも、それでも「理念」は変えちゃいけないと思う。「困っている人をなにがしかの形で助けたい」みたいなプリミティブな理念とか、「商売として少しでも成り立つ形にはしたい」みたいな方針の根幹となる部分は。

 何故って、私の相手をしてくれている人達は、「自分の時間を割いて私に話をして下さっている」のだから。将来、関係性を持つかもしれない相手を「あ、気が変わったんで」で投げ捨てていたら、こちらが投げ捨てられてもおかしくは無いと思う。

 何より、そうやって心変わりしていつまでも迷っていては一歩も先には進めない。何かを始めるなら、ある種の頑固さは持ち続けないと先には進めないのだろう。

 些末な部分でやり方が変わることはあったって良いんだと思う。柔軟に、軽やかに。でも、根幹までは変えない方が良いんだとも思う。自分とその将来が迷子になるから。

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Soila(そら)

私と仕事(Soila)

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