残業40時間以上でもYOUTUBE動画をサクッと作成して、再生回数を増やす方法
"好きなことで生きていく"はサラリーマンをバカにしているキャッチコピーだ。
満員電車に揺られて会社に通い、苦汁をなめ身を粉にして働き、へとへとになり帰ってくる。
毎日、毎日、その繰り返し。
自分たちの現実と照らし合わせると、"好きなことで生きていく"なんていうのは、ただの綺麗ごとです。
しかし、全サラリーマンがたどり着きたい場所でもあります。
だからこそ、そんなキャッチコピーにつられて「Youtubeやってみたい」って人が増えているのは確かなのですが、その一歩が果てしなく重いのも事実です。
こんにちは。複業サラリーマンのイエス(@oneofthemyes)です。
一般的なサラリーマンは9時に出社し、2時間の残業をするとして、20時ごろ退社しています。
通勤に1時間ほど使うとなると、帰宅は21時ごろになりますよね。
そこから「平日に何かやろう」なんて言うのは、正直気合いを入れないと無理です。
1日の自由時間を考えると、早朝か帰宅後しかないのですが、その時間は自分の生活や大事な家庭に時間を割かないといけないしで、正直時間が
ありません。
また、30歳を過ぎると新しいことを挑戦する意欲が薄れてくるのも事実ですし、めんどうくさいならやりたくないっていうのが、本音だと思っています。
そうした事実とは裏腹に、Youtubeを使って情報発信をしている人の中には定年後にYoutubeを始め、今ではサラリーマン時代の月収をダブルスコアで超えている人もいます。
このnoteを読んでいるということ、そうした情報を仕入れて「Youtubeをやってみたいな」って前のめりに興味のある人ばかりではないでしょうか。
私自身Youtubeを始める前は「こんなめんどくさいことやってられるか」って思っていた一人です。
しかし、あるとき某逃げ切りサロンに刺激をうけ一念発起し、いざ始めてみたのですが、、、予想通り、
結果はさんざん。
撮影や編集に時間をかけても再生回数が一桁っていうのがほとんどで、心が折れてしまい、いったん中止していたこともあります。
それでもまた立ち上がり、更新を続けているわけですが、継続していると「どうやって効率よく再生回数を稼ぐことのできる動画を作成できるのだろうか」という疑問が湧いてきます。
私自身、本業はエンジニアで残業が平均で50時間以上あります。そして、海外出張も多いときで月1回あり、1回の出張で2週間ほど日本にいません。そんな私がYoutubeを負担なく継続するためには、動画作成への負担を減らすほかないんですよね。
今現在、試行錯誤をして、60分ですべての工程を終えることができ、且つ1日で100再生回数を超える動画を作成することに成功しています。
そしてこのnoteでは、私自身が実際に試行錯誤し作りあげたノウハウである「時間をかけないでYoutubeを更新する方法」についてお伝えしています。
具体的に言いますと、
60分でYoutube動画作成の全工程を終わらせます。
全工程とは、企画立案・脚本・動画撮影・編集・サムネイル作成までのことを指しています。
60分でできるなら休日の少しの時間でできますし、平日で早く帰れた時なんかにサクッと作ることも可能なんです。
ここまで読んでいただいて、言いづらいのですが、このnoteは「時間のない且つセンスがないと自覚しているサラリーマン」に向けて書いています。もしかしたら、自分はセンスがあると自負している、また時間が有り余ってるような人はお金がもったいないので、購入しない方がいいかもしれません。
(そうはいっても缶ジュース一本分ですが....)
ただ私のようなセンスのない人間でもYoutube更新を半年間続けることができ、70本近く動画を作成し、画像のような再生回数を得ることができているのはこのノウハウを作り上げたからなんですよね。
それでは本題に入ります。
※すべてのセクションが文字だけではわかりにくいので、画像と動画を作成中です。このnoteは長期出張中に作成しているので、帰国までしばらくお待ちください。
0.どんな動画を上げるのかをまず考える。
チャンネル登録数も3桁とまだまだ少ないですが、Youtubeで情報発信をする上で大切なのことが、最近わかってきました。
どんなノウハウ本にも書いていなかったことで、自分で汗をかいて学んだことでもあるのですが、それは、、、
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