こんちゃっす。新米アフィリエイターです。

こちら、意外と反応があるんでみんな知りたいのかと思い、サクッとかいていきまする。

＊ゴミと言う表現は、僕のコンテンツに対する意味であり、僕以外のコンテンツに対する表現ではありません。

１.ユーザー目線でなければならないSEO上の本当の理由

2016〜2017年の段階だと「長文or共起語」などテクニックで適当に書いたゴミのような記事でもG&Yの順位は高く、収益化もできていました。
＊ユーザーにとって価値がなければ、なんであれゴミです。
＊僕が書いた記事の99%はほぼゴミです。少しでも価値に近づく姿勢です。

ゴミ。

こう言うと、多くのブロガーの方、アフィリエイターの方の神経を逆なでしそうですが、僕はいつまでも「ユーザー目線に立ち続けること」を第一義にした戦い方をしたいと考えています。

そのため、ユーザーにとって読む価値がなければゴミです。

あなたの満足度や、やる気や頑張りはどうでもよいわけです。

最終的に、判断するのはターゲットユーザーたちですから。

さてはて、

ユーザー目線でなければならない理由としては、

・検索ユーザーが自分自身の悩みに近しい人間の記事を求めている
・Googleもバカじゃないから、検索ユーザーが求める一意の悩みへ最短で答える独自性のある記事を少しずつ順位上昇している

などが理由としてあると考えています。

ある一定の収益を得るための記事を書くためには、ユーザーファーストであれ。これは、第一義的に考える大事な事柄です。

２.けれど、ユーザー目線では7桁止まりでしかない可能性が大きい

僕の経験談からしか言及できませんが、ユーザー目線程度の視点でサイト運営をしていても、よくて7桁、運良く7桁前半（最大500まで）でしょう。

いまだにブラックSEO&中古ドメインで収益化する手法は健在であり、ブラックな手法をとるアフィリエイターたちの方が収益性が高く、また、8桁である可能性が高い状態です。

なら、新米もブラックで押し上げればいいじゃないか？

そう思います。

けれど、僕には8桁アフィリエイターたちの持つ「金への貪欲さ」がそこまでないので、なかなか手が出せないんですよね。

今の段階でも、月200程度の売り上げはあります。

けれど、その程度なんですよ。

｜月200売り上げがあろうと、7桁風情の雑魚アフィリエイター

8桁の視点から考えれば、そもそも7桁で立ち止まっているアフィリエイターたちはそこまで脅威ではありません。

月100

月1000

ここには、売り上げにして10倍の差がありますから、前提として取るべき戦略が違ってくるのは当然のことです。

僕も7桁4ヶ月目に差し掛かっていますが、正直、微妙ですよね。

7桁は自然と努力し、ついった無料情報を読めば誰でも到達できる地点です。

ここらへんが、月7桁以上の収益性を持つアフィリエイターになったからこそ得られる視点だと考えています。

ようは、雑魚です。
こんなどうでも良いこと考えずに、稼げば良いだけ。

けれど、そこまで興味もない。

ここら辺の、微妙な立ち位置にいる自分が、僕は心底嫌いです。

嫌いだからこそ、曖昧ながらも前に進み続けたいと考えています。

３.ユーザー目線でならなければならない理由

さて、

ユーザー目線でなければならない理由としては、
・検索ユーザーが自分自身の悩みに近しい人間の記事を求めている
・Googleもバカじゃないから、検索ユーザーが求める一意の悩みへ最短で答える独自性のある記事を少しずつ順位上昇している

と、言及しましたが、本来的な意味としては違います。

7桁アフィリエイターへ1年程度でサクッと到達するためにこそ、ユーザー目線でなければならない。

それだけの話です。

ユーザーの悩みに愚直に答えれば、7桁に到達する。

ある種、2018年〜2019年のいつ頃かまでは、ここら辺のスタンスで7桁達成自体はどうとでもなるでしょう。

多分、ここら辺が次のSEOの波。

当然、もっと解像度を高めたり、行動にすでに移している人の方が多いだろうな。ぼくもやってまするよww

４.＋コツコツメモ。昨日忘れました。。。

忘れました。思い出すと、記憶に定着して良いんですよ。

このパターン。めちゃくちゃおもしろかったです。

新規アカウント＋SNSマーケパターンのリアルタイムな結果として、かなり興味深い結果が出せていると感じました。

特に、

・リアルアカウント（実名垢で仕事としてSNSTwマーケする
・少ないフォロワー数でも、CVに向けた良質なターゲットユーザー獲得

あたりが、学習する意味のあるパターンだと感じました。

実際、ある程度わかりやすくSNSTwマーケの良い事例ってないんですけど、最近流行りのbosyuでのリアルタイムな事例は、かなり目を引きました。

と言う感じですかね〜。

あ、あとですね。

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