【アンチパターン】Noteと特単案件収益最大化の類似点|「情報を手渡す相手の最適化」が重要だが、意外と難しい...汗

こんちゃっす。新米アフィリエイターV1です。

・有料Note
・特単案件収益最大化

この2つの事実に対して、どちらも行動をしている新米アフィリエイターですが、特に大事だ!と感じているのは・・・

情報を手渡す相手を最大限、最適化する行為

なんです。

特単交渉を例に、僕がミスったパターンをお伝えしつつ、ターゲットユーザーを最適化しながら適切なコンテンツを手渡す作業が極めてチャレンジングな行為だという点について言及します。

1.特単交渉をし続けたから気づいた広告主をめちゃくちゃ勉強する重要性

特単交渉をした後に重要なのは「広告主を誰よりも勉強すること」だと気付きました。特単を初期段階でくれたとしても、その後に特単はくれるけど承認率保証はくれないなど、意外と面倒なことが多いです。

言い換えれば「広告主が欲しいLTVの高いユーザーを再検討し、より高い利率のユーザー送客を行うための勉強をすること」です。度々、LTVに関する解決策は色々と考えていましたが、意外とうまくいかず・・・汗

5月の収支状況に関していえば「時季的要件+ユーザー質改善」などに関する問題から売上が落ちる見込みです。

*7桁いくけど、200超えはないイメージ・・・(辛い

半年ほど前に作ったサイトが、とある単一1位にいる+特単案件の広告替えなどの売上アップに利用すると、プラスマイナスで、プラスくらいの売上に来月(次月)はなる見込みです。


特単交渉は、交渉をした後が本当の勝負


ここら辺、意外とGoogleでググっても出てきやしないし、先輩のアフィリサイト見てもわからないしで、面倒な課題でした。

まぁ、月7桁を超えたアフィリエイター向けの情報サイトはないはずなので、当然、無理だろうなと。自己解決しないとダメだと感じています。

特単をもらったら後が、大事です。これ、豆知識ですよ笑

|LTVを維持するには、扱う広告を分岐させよ

・時季的要件
・ユーザー質改善
・LTV向上による特単案件維持

これらの要件を改善するには「広告が想定しているユーザーへ複数広告で分岐させることで、ユーザー質の改善をする」ことが大事です。

当たり前...!!ではあるんですが、LTVを改善、つまり、検索ユーザーを検索クエリから選別して質の良いユーザー獲得ができないので、苦渋の決断とも言えます。

広告主が想定している獲得したいユーザーを送客する

いや、言うのは簡単なんですが、やるのはめちゃくちゃ挑戦です!!!

100の利益を得られるところを、50に落とすくらいなら、80でユーザーを細かく区切って収益につなげる。みたいな、細かな作業ではあるんですが、考えてみるとより「正しい広告へユーザーを送客し、広告側が欲しいユーザーを提供する視点」から言えば、当たり前すぎたなと。

1つ1つ、成長しないといけません。

2.結論|情報を手渡す相手を最大限、最適化する行為が大事

今回の事例では、僕が特単交渉してその後のユーザー質改善ができずに収益悪化を招いた点を伝えています。

同様に、Noteで意味もなく多くのユーザーに訴求すると、最終的にコンテンツそれ自体の方向性や、やるべきことそれ自体が微妙な感じになったり、結局コンテンツの価格に合わないユーザー訴求へと舵取りをし始めます。

Note7桁単月で月80万(手数料引き)で得るなら、年間で月10〜20万Noteコンテンツアウトをしながら、収益構造の改善を図る方が最大収益率は上回る状態になります。つまり、賢い選択かなと。

ここら辺の「ブームに乗って一気に売り抜く戦略」も大事ですが、しっかりとユーザー目線であり続けることの方が、超長期的な目線で立つ上でも大事だと思います。

当然、売れる時に売り切る選択も大事ですから、勝機は逃したくありませんが、意外とサイト公開までしないといけないのは面倒でしょうがないな〜というのが、僕の感じるところ・・・。

と、いう具合で有料Noteとアフィリエイト特単交渉も意外と似た課題を抱えやすい点をお伝えしました♬♬

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