会社の価値 is 永続性

前回は人間(個人)の価値について考えたけど
今回は会社(法人)の価値について考えてみたい。

中田ヤスタカや米津玄師って作詞作曲、音源作りを全部1人でやっちゃいますよね。WebサービスだってHerokuとかFirebaseとかいうのを使えば1人で作れちゃう。そんな感じであらゆる仕事を分業せずとも個人でできちゃうのに会社を作らないと提供できない価値ってなんだろう?

みんなフリーランスになってプロジェクト型でやれば会社なんていらなくない?

もともと僕が2007年に事典系Webサービスを作りたいと思った時、それを実現する方法は会社を作るしかないと思いこんでいました。

でも2011年ぐらいに一緒に働く仲間が辛い思いをしている時に
「僕は大切な仲間にこんなに辛い思いをさせてまで事典を作りたかったんだっけ?」となり、「違うな」と思うようになりました。

会社を作る目的 = 自分の作りたいWebサービスの実現

という考え方が崩れさってしまったのです。

それなのになぜ会社を続けているのか。

僕の考え方もこれに近い。

ほどほどに儲けて精神的な余裕のある状態を提供できるインフラを提供したい。

そのインフラにのっかって僕は個人のライフワークとして事典サービスを作るし他のメンバーは自分の好きなものを作っていい。

個人は長い人生の中で色んな体験をしながら変化していってよくて、会社はそれを支えるインフラとして永続させる。


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西小倉宏信

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