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10人制ラグビー大会Saigon10'sに行ってきました!

同級生の北川勝己から「めっちゃオモロイからサイゴン10's一緒に行こうや!」「去年、南アフリカのチームに決勝で負けて、ボコボコにされたのがホンマに悔しかってん…」とプロレスラーみたいな体で声をかけられたのは確か春くらいでした。まるで小学生が面白いゲームを見つけたかのように。そもそもSaigon10's(https://saigon10s.vn/2019/) とは10人制ラグビーの大会でアジアを中心に各地で開催されている大会の一つ。それを日本で開催したい!という勝己の真っ直ぐな思いに強く惹かれて参加を決めました。(一応、ラガキャリもチームスポンサーに協賛させていただきました。)

Saigon10's大会の完成されたラグビーイベントに圧巻

<前夜祭プールパーティー>

チームバスに乗って指定されたホテルまで行き、コンパニオンに出迎えられ屋上へ上がると、日本では絶対にできない大音量のパーティー会場。海外チームの選手達と酒を飲み、プールに飛び込み、とにかくハメを外す前夜祭は最高にテンションが上りました!

本大会突入!

我々のチームは亀仙流というチーム名でオープンカテゴリー(若手メンバー)で2チーム、VETSカテゴリー(35歳オーバー)で2チームの計4チームで大会にエントリーしました。ここだけの話、この大会に向けて走り込みをしたり、Dr.ストレッチに通い体を柔らかくしたりと自分なりの準備をしてきた(つもり)でした。ほとんどのチームメンバーが関西組・関東組・現地駐在員・海外在住組で構成された「はじめまして」のコンバインドチームでしたが、前日の食事会でメンバーとのコミュニケーションも深まり、いよいよ試合開始。

初戦、前半の途中からグラウンドに入り、「後半の最初からいったろ!」と気持ちを入れ、後半最初のマイボールでのキックオフ。グラウンドサイドには応援してくれている仲間たちの姿が目に入り、気持ちは最高潮に。キッカーの最高のボールを追いかけて10m強走ったところで「ブチッ」という音と共に、右足から100Vの電圧が体を駆け巡った。肉離れだった。すぐにアイシングされながら痛みに顔を歪めながら凹む私の姿を見て、この大会に誘ってくれた勝己の爆笑しながらの冷やかしは想定していた通りだったが、この先、ずっと言われるんやろな…と思うと、来年から参加したいと思うラガーマンのハードルが下がることに貢献できたことと、ケガをイジられることで他のメンバーとの距離が縮まったとポジティブに考えることにしようと思った。

私の珍プレーはさておき、チームのプレーには心を打たれました。体格だけで言えば社会人と高校生ほどの差があるにも関わらず、低く突き刺さるタックルと展開の速さは日本のラグビーが世界に通用すると確信しました!

亀仙流サイゴン10s最終成績

亀仙流ドラゴンズオープン→🏆 Open Bowl:準優勝
亀仙流ドラゴンズベッツ→🏆VestTankard 準優勝
亀仙流オープン→🏆 Open Bowl 優勝
亀仙流ベッツ→🏆 Vest Tankard:優勝

世代も地域も違う70名のラガーマンたちがベトナムに集まり、試合を重ねるごとに痛みを伴い、コミュニケーションを重ね、喜びと悔しさを分かち合う中で、コンバインドチームがまるで何年も一緒にやっているようなチームに変化していく姿はラグビーの醍醐味だと強く感じました。

ご一緒させていただいた皆さん、本当にありがとうございました!


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香水雄介@ラガキャリ

ラガキャリ(https://rugcareer.com/)という体育会ラグビー部の学生向けの就活サービスを運営しています。noteを通じてラグビー部員向けの就活情報を発信していきます。
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