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無償の愛は難しくても

時には自分の発した言葉や、私がここに居ることをそのまま認めて欲しいなと思う。世間にでもフォロワーにでもなく、家族1人だけや、友人1人だけで全然構わないから。

↑最近こんな風に思っている自分に気がついた。タイトルの無償の愛については、私は親子間でも感じた事が無く、まだ存在を信じられないのだけれど、一瞬でも他人から私の存在を肯定された様に感じるとすごく安心する。

認められた、肯定されたというのは別に私の勘違いでもいい。一緒に居て微笑まれたとか、目を見てお礼を言われたとか、話を最後まで聞いて貰えたとかそういう事。少なくともその時、そのままの自分で安心して過ごせた、という事実が有れば明日を生きるのに十分だ。

まぁ、明後日はわからないけどね!

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