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タイ・サムイ島にいってきた。|都市的考察

ゴールデンウィークはゆっくりと

GW前半は、タイのサムイ島にいってきました。

都市系同業のぼくたちは、新婚旅行でさえ、都市部にいくと、視察みたいになってしまうので、初のリゾート地でゆっくりしようと。

海、風、赤道近くの強い日差し、プール、ビーチ。

それなりにゆっくりできましたが、
ただ、やはり行ってみると、都市的にモノを考えてしまいがちで。

パッケージ型リゾート観光開発

各リゾートホテルが施設内を充実させ、レストラン、バー、ラウンジ、共用プール、スパ、プライベートビーチ(宿泊者専用)、屋外ナイトシアター(野外映画上映)、テニスコート、スイートスポット(アイスと水やコーラが取り放題)、ホテル敷地内のバギー送迎などのサービスが充実。

つまり、ホテルの外に出なくても一日中楽しめるパッケージになっている。

島内の交通状況

都市的視点にみれば、周辺にお金を落とさないので、やや考えもの。

しかし、島の中は、いくつか観光スポット(寺院やビーチ、ショッピングモールなど)があるものの、移動が大変。歩道は整備されておらず、土の状態、車やバイク部分だけアスファルト。車やバイクの交通量も多く、これはとても歩くのも危険。まさに交通優先です。
タクシーで地区内を移動するも、次のタクシーを探すのも大変。

観光産業と地元住民の物価ギャップ

あと、印象的だったのは、物価は、日本の1/3程度なのですが、リゾート地のため、外食やホテルなどの観光産業だけ高い。サラダでも1200円。でも、セブンなどのコンビニにいけば、地元住民でも手頃に買える値段。このギャップは改めて感じた。オーストラリアでもそうでしたが、観光や外国からお金をとって、地元住民は暮らしやすい価格にするという状態が日本よりも顕著な気がした。

サムイはまだ認知度がアジアの中で低いのか、日本や中国の人は他国よりは少なく、欧米から多くきているようでした。(シンガポールからトランジット。バンコクからでもいけるとおもいます)

一年中30度超えなので、雨期を除けば、過ごしやすい場所です。ぜひ、関心ある方は、訪れてみてください。

いくつか、写真を貼っておきます。
写真は、インスタグラムでアップしていますので、よろしければ、ご覧ください。
https://www.instagram.com/ruilouis/


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泉山塁威|Rui Izumiyama|都市戦術家

東京大学助教/ソトノバ編集長/PlacemakingX, Japan/都市 地域 Place / https://www.instagram.com/ruilouis/https://linktr.ee/ruilouis

アーバニズムの思索

アーバニズム、都市、街に関する思索、日々考えたことを綴っていきます。
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