文京シビックセンター展望ラウンジ

画像1 冬になると富士山が見える事もある。二股に分かれた建物は新宿の東京都庁。この時はいつもより人が多かった。
画像2 どうだこのパノラマ!新宿の東京都庁や池袋のサンシャイン60を一望できるぞ!入場無料!ちなみに、斜め左は新宿方面、中央は池袋方面。中央に見える森は小石川植物園。「小石川後楽園」と混同する人を何人か見かけた。「あれは小石川後楽園じゃない?」という声を聞いた。この時も何人か訪れていたが、この写真を撮るために人が自然に視界からいなくなるのを待った。
画像3 東京スカイツリーやお茶の水方面のパノラマ。【赤門】で有名な東京大学本郷キャンパスや上野公園が見える。
画像4 左端に見えるのは東京ドーム。その隣の森は小石川後楽園。「小石川植物園」と混同するを何人か見かけた。「あれが小石川植物園じゃないか?」という声を聞いた。その奥には法政大学市ヶ谷キャンパスのボアソナードタワーや【外濠】も見える。
画像5 手前に見えるのは礫川公園、奥に見えるのは中央大学後楽園キャンパス。
画像6 奥に見えるのは東洋大学白山キャンパスの2号館。地下2階/地上16階建て。6号館の学生食堂などは美味しいのでおすすめ。一般の人も12時〜13時を避ければ問題なく利用できる。
画像7 脚が高い机がある。ここでパソコンを広げて作業する人やワークブックをこなす学生の人を見かけた事がある。ちなみに、東京都庁の南北展望室に比べて訪れる人は少なく(という体感)、同時にいる人数は10人程度かそれ未満というくらいで、比較的静かである。つまり、穴場だ。
画像8 写っていないが、このイスの隣にイスがもう1脚あり、イスは全部で4脚ある。
画像9 4脚のイスは2018年に入ってからいつの間にか置かれるようになっていた。それまでは展望ラウンジにイスは1脚も無かった。
画像10 フロアの案内図。ここは文京シビックセンターの25階。フロア全体が禁煙。
画像11 展望ラウンジは9時〜20時30分まで開放されている。
画像12 スカイレストラン椿山荘の軒先に置かれた宴会プランや月替りメニューの紹介。
画像13 スカイレストラン椿山荘。なお、ここは料理の1品の価格が高いレストランだが、13階には一般の人も使える職員食堂があり、そちらをおすすめしておく。 https://ruindig.hatenablog.jp/entry/bunkyo-civic-restaurant
画像14 公衆電話と無料Wi-Fi(1回1時間・1日の利用回数無制限)が整備されている。
画像15 夜景。遠くに見えるのは、東京スカイツリー「粋」のライトアップ。
画像16 東京スカイツリー「雅」のライトアップ。
画像17 この扉から文京区議会の議場が覗ける。
画像18 扉が空いていると見える、実際の文京区議会の議場。
画像19 並ぶ観光パンフレットの数々。
画像20 文京シビックセンター展望ラウンジはトリップアドバイザーによる「エクセレンス認証」を受けている。これがあってなのかは分からないが、海外からの観光客の姿を見る事がある。
画像21 スタンプ台。
画像22 展望デッキ右端。ここからは東京ドームシティアトラクションズや東京スカイツリーなどが見える。
画像23 展望デッキ左端。ここからは小石川後楽園や中央大学後楽園キャンパスなどが見える。
画像24 景観案内。
画像25 エレベーターを降りて左に曲がった突き当たりの所。階段への扉がある。
画像26 エレベーターを降りて右に曲がり、別のエレベーター前を通り過ぎた突き当たりの所。階段への扉。 利用上の注意には、長時間の占拠や三脚・一脚での写真撮影はしないように、などと書かれている。
画像27 エレベーターを降りて右側にある、中央の通路。
画像28 版画家の菅井汲(すがい・くみ)による1994年の『人間・・・夢』という作品。
画像29 中央通路にある、文京区の区制70周年を記念して設置された記念撮影用モニター。景観と文字を候補から選び、モニターをバックに記念撮影をするという目的で使われるもの。しかし、しっかりと使っている人を見た事はない。
画像30 自動販売機。2台あり、それぞれが緊急時災害救援ベンダーとなっている。 (2018年9月27日時点。2018年10月2日から自動販売機が入れ替わっていて、どうなったかを確認していない。)

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