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小田桐あさぎさんのブログで刺さった記事〜2015年〜

今はすごく成功している姿を本やYouTubeでよく見かけますが、
自分との距離が遠すぎる!!

すぐに追いつける気はしないけど、
あんなに面白く人生を遊べるようになりたい〜

と、思いまして
あさぎさんの記事を最初から追うチャレンジをしたくなりました。


日付順に追っています。
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記事の要約引用

個人RUIの感想
の形で書いていきます!

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◯自分の理想の生活は、まず、自分で決める (2024/03/31読了)

理想の結婚相手を見つけるには、
自分の理想の家庭像を協働出来る人というマインドセットを忘れてはいけない。
 
仕事バリバリしたいなら、
それに理解のあるパートナーじゃないとハードモードだし。

どう理想の家庭像を決めるのか?
それは「あなたがどうしたいか」だけである。
自分の理想のキャリアはバリバリか?育児多めか?
 
とても不思議なことに、この
「自分のキャリアをどうするか」
というとても大切な問題について、
「先のことはわからない」
「将来の旦那さんと相談して決めたい」
などとまるで他人事のように考えている女性も多い。

こんなことを男性に話した日には、
「どっちでもいいなら働きながら家事もやってよ」になりがちである。
 
主張がない方とある方で議論したら、
勝つのはある方で、
「旦那が家事育児手伝ってからない」と嘆く状況になりやすいです。
まともに働いている男性にとって、
家事育児は「できる範囲で」手伝うことである。
だからもし自分がバリバリ働きたいなら、
まずは結婚相手の必要条件には、
そこに理解と協力が可能な人である必要がある。

フルタイムは体がしんどいから、
絶対週4以下って仕事に理想がありました。
 
キャリアでどうしたいとか、
バリバリ仕事したいと思ったこともなかったから、自分であまり考えず結婚しました。

家事は満足(完璧主義)まで頑張ってるのに終わりがないし、
彼の分の家事まで押し付けられるし(一人暮らしなら自分のことくらい出来るのに、結婚したら女性が2人分やることになるのはなぜでしょうか)、
でものすごく嫌々ながらも〝仕事〟って責任も果たしているのに…

って不満が溜まり、不機嫌モードに沼ってました。

私はどうしたいか?
家事はしたくない
→完璧辞める、家事見ないフリの我慢比べ冷戦(ボイコット)、自分の責任ではないと手放すは実行済み。
→ルンバの導入、自分のことは自分でやると主張するは結構有効で平和な気がします。

結局黙ってて、勝手に我慢して、勝手に不機嫌になってるって、誰も幸せになれないので要改善。

仕事は無理しない程度に楽しく
→仕事がある日は家のことは放棄したい
→ゆるっと続けられるスケジュールで、満たされるくらいの収入(現在は扶養内→数年後は同時間で高単価、ストック収入でバリバリ)

義務タイム(学校・出勤とかの他人からの拘束時間)は週20時間以下が理想。通勤移動も含む。
成人してから、密かにこの理想の優先度は高めでした。ゆるっと頑張れるギリギリライン。
ミニマリストとか好きなのも、ここら辺の自由度が重要。

ストック収入は、今は小説の広告費が少し。
いずれはゲームの広告費、小説の出版、投資あたりを育てていきたい。


パートナー選びを間違えると、
もはやいないほうがマシってなりかねません。
 
仮に年収が彼と同等の場合は、
彼に家事負担を半分求めるより、
アウトソーシングやベビーシッターへの偏見がないことを求める方がよい。
高年収の彼に家事をさせる方が損失って視点。

一時期、このフェイズまで来ていました。
結婚って損ばかりではないかと。
不足していたのは自分の主体的な理想と、交渉という話し合いでした。
もともと居心地がいいから一緒にいることを選んでいたのに。
 
自分ばかり、嫌々働いているのに、家事も押し付けられてと不満でしたが、
それを相手に半分やってもらっても、恨みは晴れません。
素直にありがとうより、謎の罪悪感とモヤモヤした恨みの方が生まれる気がします。

それなら、アウトソーシングは喧嘩のストレス減らせて自由が増えるなら。
自分が嫌なことを相手に押し付ける不毛な冷戦で消耗しなくなる世界観いいな。



◯高学歴化が進むほど出産に躊躇する女性が増える気がする (2024/04/03読了)

女性の場合は、男性のように
「今の自分にはまだ結婚をする準備ができていないため」と
結婚を躊躇する例はあまり多くない。

敢えて言えば、私のように
「結婚したら家事しなきゃいけない
=仕事やプライベートにコミットできる時間が減る」と考え、結婚に対しイマイチ気乗りしない女性ならいるだろう。

しかし、
「一人前になったら迎えに行くから」
などと男性に言ってしまうような
男前な女性は見かけたことがない。


男性と違い、女性にとっては
「自分自身が一人前かどうか」と
「結婚するかどうか」については、
あまり関連性がないのだ。

ではどういう場合に躊躇するかというと
「本当にこの人に決めてしまって良いのだろうか?」
「もっといい人がいるんじゃないか?」
この疑問が払拭できない場合である。

高学歴、物理的に大学まで行くと最短で社会に出れるのが22歳。
そこから今後のキャリアを積むにあたって、
子育てをブランクと捉えるなら、
20代の早いうちはまだ、自分の自由を満喫したり、自分と向き合う時間が欲しくなる人も少ない気がする。

私は子育ての責任を重く取り考えすぎているのだろうか。

「一人前になってから…」
と思うのに、
ニートに近い生活スタイルなせいで、
無理ゲーすぎる前提に感じる。
男前すぎたかもしれない笑

一人前のハードルが、
せめてフルタイムの人並みにならなきゃって他人基準すぎてやる気湧かないし。

たぶん、ワンオペとかそういうくらいニュースみすぎた説もあるし、
女性も男に負けないキャリアが当たり前な現在が、ただただハードモードに見えたのかもしれない。

1人で抱え込み過ぎようとしてるのかな?
パートナーもいるんだし、案外なんとかなる気はする。

でも、
仕事休むの申し訳なく感じるのはなんとかしないと。
学校もそうなんだけど、休むと置いてかれる感じがして苦手なんだよな。
何と競争してるんだろう私。

もっとのんびり、ゆるっと考えてもいいかもねー。


◎楽しそうはいいモチベーションかも‼︎

結婚することや自分の子供を持つこと
に対して、世の中の女性がもっと
前向きに貪欲に、そして何より
「楽しいことだ」と思えるように
なってくれたらいいなと考えている。

まあ、結局は考えすぎかもしれませんね。
案外ふわっと、楽しむものかもしれませんね〜



◯家事代行って、とっても気になる(2024/04/22読了)

家事代行サービスを利用した感想の記事でした。

近頃実家出てから、気になっているものの一つです。
ミニマリストよりな家で、そもそも家事っぽいものは最初から減らしてるけど、
究極お風呂トイレ掃除とか、キッチンやご飯、大掃除的なものは他に任せてしまいたい…!

まだそんなに忙しくないし、
やらなくても困っていないので、まだ保留かなー。


◯自分のビジネス作りたい時に大事なこと(2024/04/22読了)

「情報化社会で売れる人とは?」

「何かの情報を発信しようとした際に、あなたが実践者であることは必須」ということ。

これを説明するとき実歩さんが出した例が、美容の情報発信をする際に書くべきことだったんですが

どんな美容成分がどうか、っていう専門知識より、自分が試してどうだった、のほうが説得力あるし読みたくなるよね?


◎2015年

ブログ始め→個別コンサル・お茶会セミナー(10回くらい)→メルマガ・4ヶ月コース
すごい一年で、実践し、変容していった足跡が残ってました。

コンサルの口コミやお茶会セミナーの様子、
他のセミナーに勉強しに行ったり、人との出会いがたくさん書かれていました。

夫がリビングで寝てるとイラっとする現象
産後クライシス
シッターさんの別れ
も面白い視点で流石でした!

以上

2016年はこちら↓


サポートしていただける発信ができるよう、頑張っていきたいと思います。