ボディステッチとは?ボディステッチのやり方紹介!

こんにちは、るみあです!

みなさんは、“ボディステッチ”というものをご存知でしょうか?今日は、“ボディステッチ”のやり方をを紹介していきます!

ボディステッチとは?

ボディステッチとは…簡単に言うと、『体を縫うこと』です!笑
これだけ聞くと、ちょっと変な感じですよね、、
これから詳しく説明します!

ボディステッチの目的

そもそも、ボディステッチの目的とはなんでしょうか。
大きく分けてパターンは3つあります。

1 おしゃれ目的

まず1つ目の目的は、『おしゃれ』です。
これは簡単で、ファッションやヘアアレンジと同じ意味です。
ボディステッチで、ハートやバツの形に縫うと、おしゃれに見えるので、1つ目は、『おしゃれ』目的です。

2 自傷目的

みなさんは、『自傷行為』というものをご存知でしょうか。
リストカットやオーバードーズ、髪の毛を抜くなどの行為のことです。
『リストカットの代わりになる』という考えでボディステッチをしている人もいます。

3 おしゃれ・自傷目的

3つ目は、おしゃれ、自傷両方一緒にやっちゃおうという作戦です!()
ちなみに私はこれです。
おしゃれと自傷、別々でやるよりお得ですよね!

ボディステッチのやり方

ボディステッチのやり方を紹介していきます!

1 消毒

まずは、消毒をしていきます。
これは、ボディステッチに欠かせない手順です。
シートタイプでも液タイプでもいいので、縫う皮膚と針を消毒しましょう。

2 縫う

さっそく塗っていきます。
針に糸を通して、皮膚にやさしく刺します。
このとき、皮膚の薄皮?のことを、布だと思いましょう。
針を通し、自分の好きなところで針を抜きます。
読むだけでわかると思うのですが、針と糸は細いものがおすすめです。
玉結びはしなくてもいいですが、したかったら少し余裕をもってするといいです。


どうだったでしょうか。
ハートやバツ、ストライプ、音符、…
好きなものを腕に描くことができます。
上達してきたら、もっといろいろなモチーフを縫うことができるかもしれません。
ボディステッチをやったあとは手がズタズタ(?)になるので、休日だけ、1ヶ月に1回…など、控えめにしましょう!
あと、縫うのは皮が固くて痛みが少ないので、手のひらがおすすめです!

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