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誰かの背中を押そう!【この春こそはじめたい!「書く習慣」が身に付く 1週間プログラムのイベント】5日目。

noteの仕様で、背中を押してくれていると思うのがコレ。
「あなたの記事が話題です!」

嬉しいものですねぇ。
取り上げていただいた記事はこちら。


noteの「創作を学び合う会」で開催中の「書く習慣」が身に付く 1週間プログラム。
初日の講義をしてくださったゆぴ先生が記事を取り上げてくださいました。


ノートでは、こんな風にすごく背中を押してくれるような仕掛けがあります。

逆に、ガビーン!となったこともつい先日起こりました。


実は先日、661連続更新が662日目にして、途絶えました。
理由は、体調不良。
ついうたた寝したら日付が変わっていたのです。

いやぁ。がっかり。
なんかこう、プシューっと空気が抜けていく感じ。

最初の頃はネタがない〜などと苦しんだり、気張って書いていましたが、一年続いたころからハミガキみたいに書くことが自然な感じで習慣化していたのです。
それが、途切れた時の凹む感じ。

そして、連続達成!のお知らせが「1」からに戻ってしまいました。

そんな中、ちょうどこの一週間プログラムがスタートしたので、参加することにしました。
同じテーマで書かれた他の人のnoteを読むと、そういう視点があったのか!と思うし、コメントがついたりイイねがあると嬉しくなります。

そして、12日よりnoteの機能が新しくなったとお知らせがありました。



↑この線を引く機能、気に入りました。

←書くときに、この部分に➕のマークが出て、(スマホだと下の↓部分)画像を挿入したり、URLを埋め込んだりできると思うのですが、その一番最後にこの区切り線を入れる機能がつきました。
PCだと一番下なので気づいていませんでした。で、↑の記事を読んでいて気がつきました。
ちょっと話題を変えたい時などに重宝するように思います。



そして、今日はこの
える
さんの記事を紹介したいと思います。



このプログラムのお題、「他の人の記事にコメントしよう」に沿って書かれたものです。

読んで、「そうそう!私もそう思ってた!」と思いました。

どんな方か分からないのに、コメントを入れるのって、ちょっと勇気がいります。

そのちょっとした心のハードルを下げてくれた企画は、noteをより楽しいものにしてくれました。


そして、本日のお題はこちら。

いろいろ考えたのです。
若いうちから、複利の力を使って資産形成したほうが良いとか、仕事の覚え方とか。

ですが、途中でこちらのリコットさんの記事に出会い、思い直しました。


真剣に若い人にはなむけをと考えているお人柄が短い文章から滲み出ているなと思いました。

小手先の技術より、大切な物があるのではないか?

魚を与えるより、魚の釣り方を教えたほうが良いのでは?

そこで思い出しました。
思わず泣いてしまったTEDのプレゼン。
「思うは招く」


私はこの植松さんのプレゼンを若い人へのはなむけとしたいと思います。


のんびりしていたら、遅い時間になってしまいました。また1日飛ぶところでした。アブナイ、アブナイ。
それでは、おやすみなさい。

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