見出し画像

2021年までの流れと歌会始について占ってみた

皆様、こんにちは。ルーンの裏側へようこそ。10月に入ってから、かなり経ってしまいました。非常に申し訳ありません。10月に入ってから、いろんなことがハッキリしてまいりましたね。

特に、最近ですと、日本学術会議の裏にあったものがどんどん明るみに出ていて興味深いです。個人的にはチャイナの千人計画に加担していた疑惑よりも、レジ袋有料化や復興増税を推奨していた学者がいたことの方が大ニュースでした。

こんな学者や官僚ばっかりなら、そりゃ、洗脳されまくって、政治家も、国民視点で考えることを止めるよなーと思います。だからといってその状況に甘んじている政治家も嫌ですが。

もちろん、国会で日本学術会議とチャイナ軍の関係も明らかにしていただきたいですね。

【2021年までの流れはどんなことが起りそう?】

というわけで、2021年までの流れについて、今回は、ヤントラカードのみを使って占ってみました。公園で子供を遊ばせながら、ベンチにカードを展開したので、若干カードが見にくくなっています(;´∀`)ご了承ください。

2021年への流れ

〔2020年後半の流れ〕

37.Ascension→31.Pure mind→21.Twisted mind

〔2021年からの流れ〕

42.The gift from god→43.Acala

これからの流れとしては、やっぱり二極化と多極化が同時に起こっていくのかなと思いました。Ascensionは、魂の二分化と統合を表していて、puremind、純粋な気持ち(魂)にリンクして、その気持ちがどんどん表に出てきて、変化を起こそうする流れがやってくると同時に、Twistedmind。それに対して、怖れを感じて、「いや、このままでいいんだ」「変えたいんだけれど、〇〇な理由(大概、手放したほうがいいモノ)でできない」という執着とぶつかり合っているようです。この繰り返しが、2020年後半なのでしょう。

2021年からの流れは、2020年後半から、今まで表立つことがなかったこと、人が表に出てきているように、隠されていたことが表に現れることから、物事が進んでいくような気がしますね。

(例えば、行革を進め、日本の手間暇構造に本格的にメスを入れようとしている菅総理の誕生だったり、トランプ大統領のコロナ感染に伴って、ペンス副大統領の本領が発揮されるような出来事)

特に、私が目を引いたのはAcalaのカードです。このカードは不動心を表していて、揺るぎない本質についてを問いかけています。人によっては畏怖を覚えたり、愛を感じる存在として見えるものとして現れるのだとか。

また、思いついた言葉なのですが、「発見」「探し物が見つかる」という風にも見えますね。

それから、The gift from godのカードは内なる本質とも考えられそうですので、これからはますます、本音や本質が問われる時代に突入するかもしれません。色々な情報を取り入れて精査するのはもちろんですが、「では、その核となるあなたはどう思う?」が生かされる時代とでもいいましょうか。そんな感じがしました。

ここから先は

2,873字 / 3画像

¥ 390

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?