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【絵雑記】月刊るにさん1月号

【絵】


年始からノロノロと描き始めて一週間かかった絵。時間かかり過ぎて正月絵じゃなくなっちゃった。
マリアちゃんはクリスマスが誕生日、家が神社で巫女服を着てるって設定なので正月にも所縁が強いから、いっぱい描いてあげる時期がここらへんになるね。もっと描いてあげたいよな…




あとこれ
(うまく貼れないので多分センシティブ判定を食らってる)

TLに流れてきたえっちな服を参考にした絵。
青年誌くらいのちょいセンシティブめに描いた。


シースルーは服の下も描く必要もあったので、折角描いたし見て欲しいな…と思ってPixivに差分を上げてます。


白のシースルーで描いたあかりちゃんの絵は「白い肌」と認識されて弾かれてるっぽい。いやー盲点だった。


【雑記】

マーダーミステリー「名探偵は四人もいらない」をプレイしました。

【以下ネタバレ注意】

セッションではチャラ男の三橋みゆきでロールプレイ。やや黒にも見える感じだったけど蓋を開ければかなり主人公感のあるキャラだった。

無駄な方向に話を持って行き、場を引っかき回す柘榴というキャラを戒め、的確に情報を集めて行く。
個人的ファンインプレーだったのは、来栖お嬢様が秘匿で持っていた中善寺の持ち物を聞きだした事。
おっさんが持ち合わせるには似合わない化粧品についてお嬢様と喋っていると、「薬学に詳しい小林なら分かるかもしれない」とお嬢様のナイスアシスト。小林を呼び出し鑑定してもらったところ、「即効性の毒物」と判明。
中善寺を呼び出し一体何なのかと聞いてみたところ、「しびれ薬」と表現した為、後ろめたい証拠品であることが確定した。

が、深読みし過ぎた結果「中善寺の毒物をマスターキーを持った鷹尾が盗み出し被害者を殺した」と考えて鷹尾に投票。
しかも加害者の協力者3人が結託し、4人が自殺に組織票を入れるという想定外の行動に取られてしまい犯人は捕まらず。
瀬川の謎も解明しないまま物語は終わった。
急にエスパー出してくるのは反則だろ!

被害者がまあまあのクソ野郎だったので、犯人は捕まらなかったけどまあまあハッピーエンドだったので

以上。



どこかで書いたけど、「したたかに生きる」を実行していくつもりです。
今まで以上に図々しくなると思いますので、よろしくお願いしますね。

最近えっちな絵ばっかり描いてるのでシャドウバンに怯えている


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