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ルポ日誌 No,101 初めまして【SF 第1回 内容紹介】

 皆様初めまして、とらねこ村では2回目の投稿の~さんです。
小説を書いてたり、noteを書いてたりするちょっとした凡人でございます。
無料で色々なものを提供していく宇宙の事とかを妄想しそれを現実に落とし込めるとすればどうすればいいのか…。

 それを考える日々ですね。
今回は、とびっきりの第1回という事でルポ日誌さんの100を超えた第1回という事でこちらにお邪魔します。

 今回は、記念すべき第1回という事で概要的な物から紹介していこうかなと思います。

SFというジャンル

 素直に、SFというジャンルの宇宙というものは無限大に広がっているので。皆様が見たり聞いたりとして、それは何だろうと思う事はありますよね。わたくしが水先案内人として皆様のSFに関する知識や、宇宙の事に関してファンタジーと思うのもヨシ、現実にそういうのが存在しているかもしれない。と感じるのもいいです。そりゃあ、皆様の感覚という物は自分達と異なる訳ですからね。

 SFとは、Wikipedia先生によると

サイエンス・フィクション英語: Science Fiction、略語:SFSci-Fiエスエフ)は、科学的な空想にもとづいたフィクションの総称。メディアによりSF小説、SF漫画SF映画SFアニメなどとも分類される。日本では科学小説空想科学小説とも訳されている(詳細は呼称を参照)。

Wikipedia

という物らしいね。

 SFコーナー担当

わたくしは、このSFマガジン担当を致します。ノヴァといいます。
あれれ、この名前を聞いてピーンと来た方がいれば流石ですね(笑)。昔色々宇宙について語っていた1人の名前です。

 ここは超大人気になったら、限定コミュニティでちょっと深堀した内容を書いてみたいなあとか思ったり思わなかったりします。まずは、noteという陣地に根を下ろすことにしました。ルポ日誌は、日誌の~さんがいるので…。

コーナが出来たきっかけ

(´・ω・`)→のーさん (´・ω・`)。ノヴァ

何処かのカフェ

(´・ω・`)邪魔すんでー
(´・ω・`)邪魔しなくていいよ。まあ、いるけどさ
(´・ω・`)あら、いらっしゃった。お邪魔します。
(´・ω・`)いいよ、別に問題ないさ。
(´・ω・`)問題ないならいいんだけど、前提条件あったけ?
(´・ω・`)それがここを貸す前提条件としていろいろSFに関してのコーナーを作からコーナー担当任せていい。
(´・ω・`)ああ、書いてたね。
(´・ω・`)ルポ日誌みたいに、自由形式で何かを書くってのも案外悪くないんじゃないかな。それに、ノベルアップでもどこでも書けばいいしさ。此処を中央プラットホームにして各線路をつなげて走ればいいんじゃないかな?
(´・ω・`)。確かに悪くないかもしれない。といっても以前みたいに書きまくるではなく、静かにそして楽しく書いていくつもりだし。全員に、お願いしたいのはこのノートを様々な人たちに拡散してほしいって事かな。

 の~さん自身プライベートSNSはあっても、こういうノート形式の奴はないから拡散してほしいんだ。ここに存在してるよって、唐突にnoteアカウントを消しちゃって申し訳なく思ってる次第です。ごめんね。見てくれてありがとう

 ここで語る事

 ここで語ることはSFみたいな感じの事です。
こういうファンタジーの要素があるけど、それをSFに昇華させるとどうなるのかって事を中心に書いていく所存です。いや、宇宙の組織とか。
こういう施設がありますとか実際に妄想ではなく。
思いついたこともバンバン書いていくので、へえこういうのがあるならすごいなあと思ってくれれば最高なので。

 ここは、ネタの宝庫みたいなものにしたい気持ちです。
貴方がどのようなネタを取ろうが私は一向に構わんって奴ですね。
人気になれば、専用の毎月コーナを作りそこで。
もっと詳しい事を書ければええんとちゃうかなって思ってます。
計画的にはですけどね。フォロワーが1000人いけばええんやが。
どうなるかは、皆次第といった所でしょうか。

 自分自身色々な情報を得てここにいる訳ですが。
まあ、といっても毎日夢でそういう系列の物を見まくってるのでどれにしようかなってなってます。アニメの見過ぎじゃないですよ💦。アニメの見過ぎは過去にログ・ホライズンというシリーズを何十回もぶっ通しで見てる…。経験がありそれで毎日VRMMOみたいな場所で戦闘してる夢とか見てました
(´・ω・`)…【流石にそれは重症っす】

 というツッコミが来そうですがおいといてください~。
そんな自分がお届けするSFコーナです。じゃあ、軽めに最後行こうかな。

なんか宇宙人やないけど、他の文明人って実際おるんかな?

 これね…。なんかETコンタクターとか、胡散臭い人たちがね。
チャネリングやっけそういうのでしてますけど…。
そういうのしなくてもいっぱいいるでって話です(笑)。

 自分自身、がっつり情報を持ってこれるようにしますね(*^▽^*)。
もし、宇宙人いや…訂正しよう異種族とかとのオープンコンタクト。
そういうのってあると思いますかね?

 異種族と触れ合うことが出来る日が来るって事は、確かです。
現状、この星には知られてないだけで数多くの異種族が来てたりするかもしれませんよ? (笑)。なんちゃって、冗談だって。
嘘を吐くんじゃない?(´・ω・`)
じゃあ、今君達が見てる空。なんか四角いなあとか。
 なんか整列してるように見えね?とか可笑しいよなあって雲あったりするんじゃないかな。それ実は雲じゃなくて異種族が乗ってる船だったりしてね?まあ、宇宙船とか。皆憧れるだろうけど。そういうもんやない。

 彼らにとっては、それが便利な移動手段みたいなもの。
うちらでいう車みたいな立ち位置の方がええと思う。
で、車だ車だ(*^▽^*)って写真を撮るのは(-_-;)、恥ずかしい奴が辞めてくれーって逃げる事になりかねんww。昔あったんよ。

 写真を撮ったら、すーっって雲が消えていったの…。
ヤメテクレーといわんばかりだった(-_-;)だからといって、写真撮りまくって出ていけ出ていけーとかやったらあかんよ。そうするとな、夢に変なんが出てきてな。こりゃーって滅茶苦茶怒ってくるねんん。それで、悪夢にうなされたみたいなことになるんだってさ。

 因みにこれ、現実というか自分の身に起きた出来事でな?
えっSFじゃない? 宇宙船撮ってたら夢でその宇宙船に呼ばれて
怒られたという夢のような本当の話やて。

といった感じの軽い感じで書いていきます。
これ、なんやねんという事でまとめると。
異種族とのコンタクトは、これから先の人類史に於いて必然的なものであるという事ですね。異種族とのコンタクトって、なんやと思うかもしれませんけど。何処の映画にもない理想的で平和な感じで来ると思います。

 これを迎えることで、人類は飛躍的な技術的進歩や無限大の可能性に突き進む事になるって訳です。その具体的な内容とかについては、今後ですな。
それはSFコーナーの続き第2回でも…。いつ頃になるかって? 時間が空いた時があればいつでもです。

 まあ、今度は未来の学園都市とかどうかな?
そりゃあ、ナニソレって思うでしょ?
ああ、それはね…。僕が書く予定のある小説の題材だからさ(/・ω・)/

 



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