罷於登

【罷】は

罷免などあまり良くない言葉として今日で用いられる事が多い。

だが古来では

病や疫病、
良くない計画謀などを

やめさせるために用いられて来た言葉である。

これは

俾彌呼が行なった執政の内の知られざる陰の事でもあり。

邪を祓うためのものが事の始まりである事をも。

神社に拠っては時々

罷於神なる言葉が書きつけられている事が在る。

それはその裁きのための勧めであるが故に
罷於登ーヒノトーと謂われたと。

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