見出し画像

魂から肉体に届くまで

こんにちは。
ヒーリングアーティストの瑠莉です。


さて。
先日、前世も今世も、いつもお世話になっています空想芸術家の絢月星晶さんとプロヒーラー・のりこさんと、

ホシキラさんのサブチャンネルにて

対談動画を撮りました。

お時間がある方はご覧いただけると、とっても嬉しいです。
↓関連記事も要チェックですよ🙌



そもそもスターピーズって?

私達は宇宙での前世にて、共通した記憶を持つ仲間です。
そんな仲間たちと、ひょんなことから共同でとある事を「やらなくっちゃ」と謎の使命感から今世も協力して、1つのお仕事を取り組む中で、結成する事になった、私達スターピーズ。

そんなスタピーズのメンバーは現在5名です。


ここから今後減ったり増えたりすると思います。

スターピープルと言っても、再会したからって同じグループに居る必要はありません。
抜けたくなったり、入りたくなったり。
そんな風に自由に振る舞っても許される仲間でありたいものですね。

それでもある程度、ピッタリくっついてと言うわけではなく、みんなで引き続き仲良く出来ればなーと思っています。
(みんなよろしくね)

その為に、私は人格と器を磨きます。(私、出来るかな?笑)


そんな愉快なメンバーのご紹介は、詳しくはこちらの記事で⇩



動画の補足

というわけで今回のこと記事は、上の動画の補足となっております。

動画撮った時、撮影の差し込みでイラストを清書した時、この記事を書いてる間約1週間程度なのですが、大まかなところは同じなんですけど、細かいところが既にもう違います😂(えっ)


「ここはこうかな」といろんな意見を聞いたり、見せてもらう事により解釈がまだまだ変化中です。


なので「真実はこうですよ。」とか今までの天国とか地獄とか、幽界の考えが間違ってるとかではなく、私はこういう風に見えて感じてます。


ぜひ、この記事においても(全てに対してもそうですね)自分はこう考えている。感じている。

そんな感覚で読んでくださると幸いです。
自分の感覚を大事にする。
なかなかこれが難しいんですが、繰り返し伝えさせてくださいね。

自分が苦手なので、めっちゃ書く😂


魂からのエネルギー


まず一応についての定義をGoogle先生で調べますと。

1 生きものの体の中に宿って、心の働きをつかさどると考えられるもの。古来、肉体を離れても存在し、不滅のものと信じられてきた。霊魂。たま。「―が抜けたようになる」「仏作って―入れず」
2 心の活力。精神。気力。「仕事に―を打ち込む」
3 それなしではそのものがありえないくらい大事なもの。「刀は武士の―、鏡は女の―」
4 (多く「…だましい」の形で)そのもののもつ固有の精神。また、気構え。「大和やまと―」「負けじ―」

デジタル大辞泉より


この記事の中でお話しする魂とは、1に近く、肉体を離れても不滅の光。

私の考えでは、魂からエネルギーの元となるもの流れてきて、それをチャクラ(エネルギーの出入り口)で肉体に使えるように変換している。
この変換したものを東洋医学で言う「気」と呼んでいます。

チャクラで変換したものを気と呼んでいる。


この先は長いので、今回はここだけ伝わればOKです。笑


「肉体の中に宿ってる」という意味では、魂と肉体が繋がってるので、ハートチャクラが正常に機能していれば魂を感じることが出来ると考えられます。

魂とは、ある意味霊的なものなので、霊的なエネルギー、魂からの信号(メッセージ)を感じることが出来る。と言う意味で、肉体に宿る大元のエネルギーが魂である。と言うことです。


チャクラとはエネルギー変換器である気の出入り口のようなもので、ハートチャクラとは図のように下から数えて4番目の心臓付近にある出入り口をハートチャクラと呼んでいます。
心臓が止まると人間は死を迎えますが、それくらいハートチャクラと言うのが、神秘的で重要なチャクラであると言うのが、お分かりいただけるかと思います。



細かいチャクラの説明は、のりこさんがこちらにまとめてくださっていますので、参考にされてくださいね。

エネルギーの大まかな流れ わかりやすく色分けしてるだけなので色に深い意味があるわけではありません。



元気がないと言う言葉はよく使うと思いますが、私はこの元気と言うのは、魂から来るエネルギーがなんらかの原因により少なくなっている。

気の元が少ないから元気が無いと呼び始めたんじゃ無いかな?と勝手に想像しています。


この原因というのが、体の癖、心の癖、魂の癖、行動の癖など、いろいろなことが考えられます。

癖は多かれ少なかれあるものです。
それがいい癖であればいいですよね。
癖があっても、うまく付き合って行動していきましょうね。

癖があって、使う気力に偏りが出ることを気の乱れと呼んでいます。


✳︎✳︎✳︎

銀河系のヒーリング


ヒーリングとは高音の音で共鳴により気の乱れに対してヒーリングしているのですが、銀河系に伝わるヒーリングの系統は認識してる限り大きく3つに別れます。

シリウス式

✳︎体の癖(肉体に近い部分である霊体も含みます)から先にヒーリングアプローチして、結果的に他も癒されていくのが、シリウス式。
霊体やチャクラ等を細かく振動させることにより、気の乱れに関してヒーリングしています。

そして割とどんな方にも有効なヒーリングだと考えています。肉体に近い部分からヒーリングされるので、ヒーリングが起きたと感じやすいと思います。
動画で対談したのりこさんは、主にシリウス式を主軸にヒーリングされていますので、オススメなのも、主にここが理由です。(のりこさんも他の星のヒーリングはもちろん出来ますよ)



プレアデス式

✳︎心の癖、行動の癖から先にヒーリングアプローチして、結果的に行動したり、心で感じる事により、他にも癒しが進むのがプレアデス式。
ハートチャクラから、感情の周波数を出し、共鳴によりヒーリングが起こります。
感情により行動が制限している場合より効果的であると考えています。

行動に対して主にヒーリングを起こしているように思うので、行動が起こせない場合苦しく感じる場合もあるのかと思っているのですが、頑張る気が一切ない人が、頑張ろうね!!行動しようね!!と毎日言われると疲れてしまうこともありますよね。

なので、現実的に行動が難しい状況なのに連続して行うと、気力はあるのに、行動が起こせないので、苦しい事もあるのではないでしょうか。


そういう意味では、極端に自分で動く気がない依存的な方にはあまり向かないヒーリングかと思います。
栄養ドリンクに近いですかね。気力チャージの様な。

依存的になりやすいほど強力な場合がありますので、プレアデス式を主に使う方は割と達観されて、一定の距離を保つのがお上手な印象があります。
精神コントロールに優れている方。自分の心をコントロール出来て、初めて使いこなせるヒーリングなのかなと思っています。


動画内のホシキラさんも、プレアデス式のヒーリングをメインで使えます。
lokiさんやnecoさんも得意なのではないかと思います。



でここからが幽界とも絡んでくるのが

アルクトゥルス式のヒーリング

です。

アルクトゥルスは霊的な世界や、精神的な世界、自然現象などを霊的なエネルギーの動きを霊体や幽体の動きにより、作り出す事によるヒーリングです。
また意識の語りかけにより、説得を行いヒーリングを行っています。
「あの時どうしたら癒されたと思う?」「この時こう思ったのね。」など過去の意識に対して語りかけを、霊的な部分からアプローチいたします。


前世に関しても、大きく見れば過去になりますので、こちらの方法でヒーリングを行っていきます。

アルクトゥルスのヒーリングはより見えないエネルギーに働きかけますので、チャネリングは必須なのかと思っています。
その説得を守護霊にしてもらったり、魂にしてもらう場合もあるからです。

チャネリングを独学でして、取り憑かれてる方も過去に見てきてますので、できれば習ってくださいね。


アルクトゥルスのヒーリングは、自然を見ると癒される。火を見ると、少し落ち着くなど。
実際に起きている自然界の現象を、表現する事。
人が話を聞いてくれて、スッキリすること。

ものや自然、人との関わりの中で癒されていく。
それを過去に対して行っていく。
というものになると現在では考えています。


アルクトゥルスの表現方法を用いたり、アルクトゥルスの魂や幽界にいる霊たちと協力して行います。

なので無意識の世界である、幽界にある記憶のヒーリングが主なのではないかと思っています。

アルクトゥルス人のみしか出来ないという話もありましたが、アルクトゥルス人の踊りや霊的なエネルギー全て踊れるのがアルクトゥルスの魂というだけなのかも知れません。
なのでアルクトゥルス式も実は、日常で起きてる出来事を代わりにやっているだけでは無いかな?
と今は思います。


とはいえ、まだまだわからないことが多いヒーリングです。
これからの研究にご期待下さい。


幽界について

以前の記事で幽界については少し紹介しましたね。


この記事内では、ポジティブな記憶も幽界にあるとご紹介しました。
最近はそういえばポジティブの意識って、見れてないから、そもそもあるのかな?と疑問になって来ました。
天国というのを加味してそう表現したのですが、もしかすると。と考えていることがあって。

未消化の部分が幽体に残る。

記憶というものが幽体に残るかどうかというのが、本人にとって未消化の部分、蓋してしまってる乗り越えられない記憶の傷。
それが未練となってしまっている。

生きてるともっとこうしたいな。

と思い感じることがあると思います。
あーこれやればよかった。そんな後悔ってありませんか?


すぐ行動が取れる方や、行動した結果後悔してない人というのは、消化が早く幽体に記憶が溜まらず、魂に経験として蓄積されるのではないか?と考えています。


ポジティブな記憶というのも、ネガティブな記憶というのも、探せばどんな人にでもあると思うんです。

あーネガティヴなところばかり見てて、ポジティブなところが全然見れなかったな。
そう思っていたら、ポジティブな記憶が未練として残っているかもしれません。


幽体に前世含めて記憶があるかどうかは、魂にとって、生きてるうちに未練が残っているかどうか。

なのでポジティブな部分もネガティヴな部分も、どちらの自分にとっても未練が残らない様にしていきたいですね。


戦争や事故というのは、不意に起きますから、未練が残りやすいので、幽体にその関連した記憶が残りやすいのではないかな?と思っています。

生きることが未練だとしたら、幽体に残りやすいのかも知れませんね。

少し厄介なのが、戦争により魂の癖になってしまった場合です。
魂にとっての癖になった場合は、幽界にもう記憶体がなくても、影響があるのかも。
この辺はまだ研究しています。


魂自体は12〜5次元にある様ですが、現在地球に生まれているのが9〜5次元の魂と伺っています。




魂の未練を超える


さて。1人のヒーリングを受けてくださった方のお話を少ししたいと思います。

その方は、自分の気力を振り絞り、新しいジャンルに挑戦しました。
前世の記憶より、明るく元気ハツラツとした方という印象のある方です。
もしかしたら、来世は明るくなりたいな。
そう思って生まれて来たのかも知れませんし、何か挑戦したいと思っていたけど、前世ではさまざまな理由により叶わなかったのかも知れません。
(これは想像の域を出ませんが)


幽体に残る前世の彼女の記憶の一部は、今世の彼女の頑張りに気がついていないみたいでした。

ヒーリングの時に声をかけると、ハッ😳!
と目を覚まして、上に上がり一つの光の中に吸い込まれていきました。
そう。その光は魂です。
そして魂は、以前より輝きを増した様に見えたのです。
なんとも神秘的な光景でした。
魂というものは、なんとも美しいな。
そう思わずにはいられませんでした。


前世の未練を彼女は、自力の行動で解消していたのでしょうね。
かつてないほど、怖かったけど頑張っていらっしゃったみたいですよ。


その光景を見た時、魂を越えるというのは、未練や課題を生きてるうちに解消し、魂に刻まれていくものなのかと。
その時思いました。


魂からエネルギーが送られては来ていますが、魂も行ったことがないこと沢山あると思います。
そんな経験をして初めて、魂を越えて、刻まれていくものがあるかも知れませんね。


このヒーリングを通して、ポジティブやネガティヴ由来か、どちらにせよ未練が幽界に残るのではないか?と考え始めています。
貴重なものを見させていただきありがとうございました。


魂から送られてくるエネルギー

魂から幽界を通して肉体までくるエネルギーには
魂のエネルギーを元に幽界の影響を受けながら、
幽体→体外のチャクラ→霊体(外)→体内のチャクラ→霊体(内)→チャクラを通して肉体へ
送られて来ます。

幽体の説明は、のりこさんのこちらのフォロー記事にて。
霊体の事はのりこさんまで。

幽界では、自分の意識体がどの段階にあるかで、幽体の場所が変わるので、周りの影響を受けている可能性があり

地球上の肉体では、周囲に関わる人や環境(ネットの情報含む)が霊体に触れるので、影響を受けるのかも知れません。

肉体は、口から食べ物を食べてエネルギーを取り入れますが、霊体は非物質エネルギー、幽界は、より霊的なエネルギーをどこかで体で使える形に変換して、外からもエネルギーを受け取っている可能性もありますね。
謎は深まるばかりです。


とにかく色々なもので、周りの影響を思ってるよりも色々キャッチしているのかも知れませんし。


地下においては、最近研究を始めたばかりでまだわからないことだらけなのですが、こんな感じかもな?という予想も兼ねて、殴り書きメモを先日書いたので、まだ形にはなってないですが、記録としてここに残します。


コードが空間を通してるのか、コミニティーから直接エネルギーを取ってるのかはまだ謎です。
予想2


随分と長くなってしまいましたが、今後この記事は加筆修正を加えながら、より言語化に努めたいと思います。

動画は後編も撮影してるので、お楽しみに。
(何を話してたかはもう忘れた)


お伝え忘れてたのですが、現在ヒーリングは私の知り合いもしくは、霊的理解がある方のみ、現状研究目的が強いので、観察を毎月行う関係で少人数のみ行っております。


本日も長いのに、最後までご覧いただきありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?