今年のハロウィンは終わりました。年々、ハロウィンでお祭り騒ぎをする人たちは減っている気がします。

みんな、そんなことに気を遣ってられないくらい生活が切羽詰まっているからでしょうか…🦇

ーーLINEブログから引っ越してきました。この記事は2021年10月31日に書いたものですーー

10月といえばハロウィンですが、『ハロウィン』が流行りだしたのは、つい最近のことのように思います。

そもそも、ハロウィンとは何なのかを知っていますか？

ハロウィンとは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭りのこと。

もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったそうです。



なんだか日本にはあまり馴染みのない
『ハロウィン』


実は私はちょっと苦手です。
だって見た目が、、、
怖いから、、、😱




その中でも驚いたのが、仮装パレードです。
すごくリアルなんですよね😰


作り物のチェーンソーを持ってる人とか、血だらけのナースとか、かなりリアルなゾンビとか。

歩き方がおかしかったり、メイクも怖さ炸裂。

まるで百鬼夜行のようです。



【ハロウィンメイクの例】　※閲覧注意！

怖すぎますよね…💦💦



続いて、異常なパレードの様子です。

しかし、あのパレードの中に本物の包丁を持ってる人がいてもバレないですよね。

いつか事件が起こるんじゃないかとハラハラしています。




おまけに、子供まで…！！？！？

※もはや、本物の幼児生贄にしか見えません‼︎

ハロウィンの写真を少し見ただけでも、あまりにも気持ち悪く、異常で、悪趣味としか思えないのですが、
もともと私はハロウィンに興味がなく、どうせ企業の儲けのために流行らせたんでしょう、程度に思っていました。


しかし、こちらの記事をみて、びっくり仰天しました。


なぜなら、血だらけナースやゾンビや死人などの仮装、ダックアップル、ジャックオーランタンなどの催し物が本物の生贄儀式から来ていることが分かったからです。


なので、『ハロウィン』のお祭りに参加するということは、間接的な悪魔崇拝をしているということになるのです！！！


👇👇👇

🍎🍏🍎🍏


ちなみに、ダックアップルとは、リンゴを口でつかむゲームです。

でも、このゲームの元々の起源は、こんなおぞましい内容だったのです。


ーーーー以下転載ーーーーーー

先ず12名の捕虜を連れてきて、一つの大きな鍋の前に一列に並ばせます。

そして、その鍋の中にリンゴを入れて、捕虜たちに向かってこう言うのです。

「その鍋の中にあるリンゴをくわえて取り出せれば、お前たちを自由の身にしてやる」

しかし、その鍋の中にはお湯が入っています。

そして、そのお湯は四時間から五時間ほどの間、ずっと沸騰させていたもので、沸点である100度を確実に超えています。

なので、例えリンゴをうまくかじって取り出すことができたとしても、そのときには顔や頭、肩や背中がドロドロに溶けてしまっている可能性があります。

また、眼球が焼けて目が見えなくなったり、外耳道が破壊されて耳が聞こえなくなったり、呼吸器感がやられて話すことも困難になったりする可能性さえあります。

古代ケルトのドルイド教徒たちは、「サウィン祭」を行う度にこのようなゲームをして楽しんでいたのです。

以下の動画も見ていただくと、ハロウィンが悪魔崇拝・生贄儀式だということがよく分かります。

いかがでしたでしょうか？


ぜひ、記事に目を通してみてくださいね‼️


この事実を知ってしまったら、もう二度と、ハロウィンをお祝いしたいなどと思わなくなるでしょう。。

最後までご覧いただき、ありがとうございました✨✨✨

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