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河童とヤギと私。(暮らしと仕事の近況報告)

今朝、台所で朝ごはんの準備をしていたら河童が現れた。

というのも、短く切りすぎた夫の髪型が河童なのだ。セットすればそうでもないのだが、寝起きはどうみても沼から出てきた河童。笑ってしまう。夫は「お〜れ〜は河童、妻も河童、娘も河童、河童の一家♪」とレキシの「狩りから稲作へ」のリズムに合わせて謎の替え歌を歌っている。おい、私と娘は河童ではないぞ。

ワックスをつけてセットして、「わかった、韓国系だ。BIGBANGにいそうじゃない?」と夫は言うけれど、「うーん。バスケ部、スラムダンクにいそう」な感じ。

いや、黒い半袖シャツを来て、なぜか下はスエットで、サングラスをかけたら、サンドイッチマンの伊達さんが細くなった感じに見えてきた。ひとつ前の髪型はサチモスのボーカル風だったのに。個人的にはそっちのほうが好きだったけど、おもしろいからいい。ちょっとイケてる感じより、日々の面白さ重視や! 

しばらく夫の髪型が伸びるまでは、毎朝河童に会える楽しみが増えた。いえい!(すぐ飽きるかも)

娘も腕をブンブン振りながら河童の父を見て喜んでいる。そういう娘は、毎朝起きるとティッシュ箱めがけて這い這いし、紙を出して、食べるヤギちゃん。しかも今朝は、目やにが出すぎて、目覚めても目が開かなかった。一瞬心配したけれど、目を閉じたままニコニコして元気そうだし、その姿が愛らしく、しばらくそのままにしておいた(ごめん笑)。

目が開かない……!

開いた……!(半開き)

妊娠・出産を経て、子育てをしていると、自分の世界がとても小さくなって、家族とのこんなくだらない日々の生活がとんでもなく愛おしいものになる。うちの河童とヤギちゃんが、私をぷっぷっと笑わせてくれるのだ。ありがとう!

noteを始めたいなーと思っていたけれど、出産・育児でしばらく仕事を離れていた私は現在、役立つ情報もノウハウも持ち合わせていない。何を書いていこうか、ちょっと考えて、いま一番興味のある「家族」をテーマにエッセイのようなものを書いていこうかなあと。そう思って書き出したら、身内以外が読んだら面白くなさそうな、くだらない家族日記を綴ってしまった(笑)。ものすごく軽い内輪ネタで失礼……。

ついでに近況報告をさせていただくと、娘が保育園に通いだし、仕事復帰しています。と言っても、フリーランスなので復帰する職場があるわけではありませんが。

前職を離れた5日後に妊娠が発覚したので、そのまま業務委託で編集・ライティングの仕事を受けるかたちで、フリーランスで働くことに。

妊娠中はつわりもあったし、出産後は子育てもあったので、積極的に仕事は受けず、“人生の夏休み”のようなモラトリアム期間を過ごしていました。図らずも30歳にして、自分の暮らしや仕事を考えて立ち止まる時間が舞い降りてきたと勝手に解釈して。居心地よかった。でも、娘の成長に合わせて、そんな“人生の夏休み”も終了! 社会に出て、働きますよ。

今の時代、「伝える」ということは、本やWEB、イベント・コミュニティなどさまざまな手段で、企画から編集、執筆、拡散まで、「つくって届けて」はじめて実現できることだと思います。その手段や段階に垣根はなくなりつつある。

20代は、出版社で本をつくったり、WEBメディアの運営に携わったり、著者の会社でブランドの編集(PRや店舗運営)に関わったりしてきました。30代は、「書くこと」を軸に、つくって届けて「伝える」ということに再び向き合っていきたいと思っています。イチから鍛え直さねば!

家族との生活を大事に営みながら(夫や娘の言動に笑える余裕を持ちながら)、心地のよい人たちと自分の仕事をして(書くことを軸に伝えること)、小さな経済を回していく(生活+教育、美味しいごはんを食べたりいい作品に触れたり好きなことに使えるお金を稼ぐ)ことができたらいいなあ、と思っております。

河童とヤギの流れでこんな宣言のようなものをするのもなんだかなあと思いますが(笑)。

久しぶりのnote投稿一発目がこんな内容になってしまったのは自分でも謎、というか予想外ですが、ここでは肩の力を抜いて、これからもなにかしら楽しく綴っていけたらと思います。

さあ、今日も娘を保育園に預けたら、取材へ! いってきます。

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徳 瑠里香

ライター・編集者。出版社で書籍・WEBメディアの企画・編集・執筆、著者の会社でブランドの編集(PRや店舗運営)などを経て、独立。ウルトラ忙しい夫と1歳の娘と3人家族。著書『それでも、母になる 生理がない私に子どもができて考えた家族のこと』(ポプラ社)

#育児 記事まとめ

妊娠から出産、子育て、教育についてなど、noteに投稿された育児系の記事をまとめていきます。

コメント1件

続編、待ってます!!!
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