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Snow Mania S1について ~パフォーマンス未視聴時の感想を書き溜めておく〜

 お越し頂きありがとうございます!=====================================
※毎度お馴染み(?)の個人的な超主観的ブログです
世の中にはこんな人もいるのかとあたたか〜いお気持ちで読んで頂けるとありがたいです
※色々言ってますがただの歌とダンスとアイドルと音楽が好きなヲタクです プロでもなんでもありません!
※そして内容がない割に長いのであしからず
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アルバムを全曲通して特典映像まで全て鑑賞した
内容が盛りだくさんすぎて
正直1週間以内に終われるか?と思ったが

結果気付いたらフラゲ日含め一気に2日で完了していた

新しい刺激と発見が次々に押し寄せてきて
溢れだした感想は膨大なメモの量
いっこうにまとめられず…

その間に次々に供給爆弾が投下されまくり
時間を要した結果、今に至った

ホント、スノ担って忙しい
(嬉しい悲鳴♡ありがたき供給過多)


■聞いてみてまず思った事■

1stアルバムにして今のSnowManの
最上級が詰まっている
”ベストアルバム”だな!という感想を持った

彼らがデビューしたらやりたかった事
長い間夢にみてきた事
それに挑戦した事で
経験値が増し変化が見えた内容なのだなと感じた

ここからは曲目や歌い方についての第一印象を
パフォーマンスを見る前の気持ちで書き止めておく


というのも、振り付けや歌う姿を見てしまうと
自分の中の印象や解釈がまるっきり変わるため
視覚的な要素は取り除いた感想を残すことにする



■はじめに■
「SnowManの歌声に持っていた私的第一印象」

まずは今回のアルバムを聞くまでに
彼らの歌を聞いて抱いていた感想を書いておく

参考にしたのは
・YouTube上の過去の歌唱動画
・ダンプラの歌部分
・これまでのシングル曲の歌唱
を元に思っていたことをまとめておく



*全員シンプルに歌が上手い

*個々に全く雰囲気の異なる声質で特徴的
   且つ全員が漏れなくイケボ
(こんなグループある?少なくとも今まで私は経験ない)
(どれが誰の声か大体はわかる!が、加工強くて聞き分けられない問題勃発中…各声探す時に地味に大変…)

*音程やリズム感に違和感を感じる人が居ない

*多人数グループにも関わらずユニゾンのバランスがいい



偉そうな事を言うが
ココがもっと変わればいいなと思う点もいくつかあり、

*ダンス曲が抜群に激しく息の吸込みが浅い時がある

*浅い状態で歌うため頑張って出そう出そうとしている感じ

*その結果喉が閉じ気味で押すような印象



総称してブレスをきちんとして
しっかり吸い込んでから調節をして出していけたら
さらに歌いやすく・聞きやすくなるのではないかと思っていた

今と比べて声や歌い方が若いことも起因するのかなと思うが
ふにゃにゃした土台の上に一生懸命立っていて
本来入れるべき所ではない部位に力が入ってしまっているような感じがしていた


男性だから変声期を経て
年数が経過しているかどうかも
声の制御の部分で大いに関係しているし
単純に人数の増加で調和という点でも
不安定なところが生まれるのかなという印象

ただ、これは年数が経過し
歌う回数を重ねることで慣れていき解消されると
安定感が増していくのだろうな
それが私的なSnowManの歌声への第一印象だった


■実際にアルバムを聞いて■
「声と歌い方の劇的な変化」

彼らの声・歌い方が大きく変化していて
聞き惚れてしまう
繰り返し聞きたくなる要素が多かった


もちろん今までの良さもきちんと残したまま

この人今までとココが変わったな、
こんな一面があったのか!など
再認識・新発見することが多々あった


Jr.時代の曲は歌いまわしや声のイメージを微妙に変化があり
アルバム曲は各々の年齢なりの今までになかった表現や息遣いをしていたり
これまでやったことないであろうジャンルに挑戦したり
もちろん元気系な可愛い曲もあり
内容の濃い1枚で聞き終わったあと軽く走った後のような程よい脱力感が味わえたように思う

デビューしてから歌番組など歌う機会も増え
少し余裕が出てきたからだろうか
いろいろ考えて趣向を凝らし作っていっているのが伝わるようだった

もともと9人の声質が全く違う
得意分野も各々にあるが1人づつが変化を経ても
上手く調和し形を成していた

「今の自分達がやるならこういう曲をやりたかった」
「こんな表現がしたかった」


という気持ちも垣間見える気がした


今の彼らだから「できた」が沢山詰まっていて
この時期に出会えたのはとても貴重

改めて彼らの”初めて”の経験を共有できて
心から嬉しくてよかったと実感した
人にも音楽にも出会いって一期一会で大切で
感慨深い経験をしたなと思った


また、個人的にはCD音源で聞く良さを再確認した

最近はサブスク利用で1曲単位で気軽に音楽を聞いていたし
そのおかげで新しい出会いも発見もあった


だが、サブスクや試聴、ラジオ音源ではなく
実際にフルで曲順も含めて聴くことで
アルバムの醍醐味を味わえ特別感が増した

様々な事情はあるものの
1枚の特別感というものは
パンパなく感じることが出来たし
CD音源で聞く良さのようなものを思い出した

(くれぐれもサブスクを否定とかそういったことではない
コンテンツ特有の良さもあるのでCD音源と共にもっと広がるといいのになぁと個人的には思う)


さて、細かくポイント毎に掘り下げてピックアップしていこうと思う


■「メンバー一人ひとりに感じた事」


・しょっぴー
そもそも歌については何においてもさすがの一言
それは今回もとにかく圧巻!
メロディパートの力を入れる・抜くの加減が絶妙
聞く側が心地良く感じるように
繋げて一息で歌ったり
力を込めてハッキリと輪郭が見えるような意思のある歌い方をしたり
実に歌唱テクニックが多彩

特にビリビリと電撃が走るような感覚を覚えたのは

「フェイク」

なんと伸びやかなことか!
これまでもさすがと思うことは多かったが
今回ばかりはもう…

脱帽、降参

どこまでも突き抜けて伸びていくかと思うと
その後もさらにさらに畳み掛けてくる、迫りくる感覚

特に「Sugar」

終盤の「OK~~~~」から 「止まる気ない」「とどめは~」の部分
まだくる!まだくる!まだくる!と気持ちが興奮した

技術的に卓越した人でないと
あの部分をずっとフルテンションでは歌えないと思う

普段照れ屋でクールな人だからこそ
歌とは言え感情をむき出しにした表現には震えが止まらなかった

かと思えば360mやTIKITIKIみたいな
心優しい歌い方もできる
何と幅の広いことか…!!

内面的な所で真面目で熱い人だから
歌い方にもちゃんとそれが現れていて
ひとつづつ自分の中で噛み砕いて歌ってるのかな? 
(全然歌関係ないけどこの人誰よりも人間くさい人なんだろうなぁなんて勝手に推測してしまった)

とにかく拍手、文句なしです!
ここまで歌えたら気持ちいいだろうなぁ…
ちょっと羨ましくなった

・ひーくん
ラップパートの進化と歌声のギャップ
メロディパートよりラップイメージが強い岩本さん

今回のラップパートはさらに磨きがかかっていて純粋にうわっ!!(cv:渡辺翔太)と驚きを隠せなかった
今までの総まとめのような…

今までのラップはラスボス感というか
さすがリーダ、立ちはだかる強い壁!
というイメージが強かった

今回はただ力強いというだけでなく
同じトーンで続くラップパートに
曲調に合わせた抑揚がある

シュッとした都会的なイメージ
なぜこんな違いを明確にだせるのだろう?

ただただカッコイイの一言


一番好きなのはEVOLUTIONのラップパート
疾走感がある中で一音一音が聞こえる上に
アクセントの付け方が独特、それがまたいい!

かと思えば、SugarやSuper Sexyのような
おしゃれでスマート、抑え目のラップも出来てしまう


さらにはラップだけでなく
メロディパートは全く別人に変わる

特に好きだったのは
Super sexyの「君を攻略するシナリオ〜」

ため息が出るほど甘々で
2度聞きするほどうっとりしてしまった
この人こんな甘い部分ガッツリ見てしまったなという気持ちになった
(甘党マッチョってこういうことね!…いや違うか)

またまたさらに、感動はユニット曲

ファルセットでも安定して歌える
1本スーッと糸が張ったように高音がブレない

自分の音域以外の特に高いメロディーって
本当に難しいと思う
単純に苦しいし

それを発声だけに集中し過ぎることなく
感情的に歌える技術本当に圧巻

もう、大拍手!!



・ふっかさん
とにかく低音!イケボ!
色気全開だがしっかりしていて安定感は抜群

響きがよくてまろやかでいい味を出してる 
心地よい
とにかくずっと聞いていたい
とても魅力的・魅惑的な声だと思った

バラードではきっちり言葉が聞こえ
世界観に引き込まれて泣きそうになる(特におわメモ)


かと思えば、ananの時のふっかさんみたいに
艶っぽいあやうい色気全開で迫られているような
聞いていてゾクゾク身震いするような
もうやめて…(いや、やめないで)ってなる自分がいる

 中でも断トツは
・Sugarの「モノクロの~」の部分
・Infighterサビ
お腹に響くような低音

・PPPの僕が欲しけりゃ~の「~りゃ」の部分(細かい)
伸ばすけど伸ばし続けずふっと息を抜く感じ
うわぁ……色っぽー……って思った


歌の中でふっかさんに対して
全面的に男性的な要素を感じたのは今回が初めてだった
出来てしまう人だと薄々思っていたけど
実際に体感してしまうと改めてびっくりした


器用にこなせてしまうからこそなのだろうか

余計な力を一切いれず
大きめの張る声もウィスパーボイスもお手のもので
曲ごとにまったく別人の表現をするから
時々コレふっかさん??と
分からなくなる瞬間さえある
不思議な人だなぁと思った

こういうことを淡々とやってのけるので
この人は本当に万能
お手上げ(何が?)だとさえ思った


・阿部ちゃん
低音部分が意外と低い所まで出るのね…

普段の話す声・雰囲気からはあまり想像ができない
大人な男性の雰囲気の低音ボイスだった事に気付いた
(いつものどぉーも⤴︎のイメージが強すぎる)



私の中での彼に対する第一印象が
優しい&かわいい姫ポジションだと思っていたため
(ただしかわいいとはいっても奥に何かが潜んでいることはまた別のお話)


今回は今まで阿部ちゃんに抱いていた印象とは結び付かない部分が多く
最初は少々混乱した部分もあった

聞く毎に何回聞いてもいいな~と思ったのは
全体通して英語詞の発音がめちゃくちゃいい
とても聞きとりやすい


そして妖艶


欲しいのに手に入らない
なのにこっちにおいでと手招きされているような
ハマってはいけないのに
どんどん深みにはまっていきそうな…
私の中での感覚は
歌舞伎の時の男と女の舞の
女形の阿部ちゃんを思い出した


特にお気に入りだったのはSuper Sexyの冒頭
「Like a Butterfly Like a crystal〜」の部分

良き力の抜き具合、気だるいでもなく
色気出すぞッというわざとらしい感じもなく
自然体にセクシー
毎回ため息が出てしまう

水が紙にすぅーっとしみこむような静かに広がるような光景が浮かんだ
美しい…という感じ


”かわいい”の裏に
内に秘めたる何かを隠してるなと思ってたけど
それがとんでもなかった…

のに、360mみたいな等身大な曲も歌える
本当にこの人すごくない?

ますます阿部ちゃんが好きになった


・舘様
力強くたくましい筋が通った歌声
イメージとしては
静かな森の中に一本光がさしたような
本当にまっすぐ届く声なんだなと改めて思った

形容しがたいけど
「これぞ舘様」
という感じ

色んな一面を見せてくれている気がした

誰が聞いてもわかる歌声だからこそ
それが彼の持ち味で特徴なのだが
今回ばかりは歌い方の振り幅の広さに同じ人?!
と聞き直すような部分が多かった
本当に驚いた

Infighterのラップパートが
爆イケでかっこよかったかと思えば
SugarやSuper Sexyみたいな
色気に全振りした歌い方ができてしまう
(歌いながら1枚ずつ脱衣していくんではないか?!というようなドキドキ感があって聞いていて勝手にハラハラした)


はたまたHELLO HELLOの2コーラス目
「愛のフレーズも〜」のように
少年?と思わせる爽やかさまで持ち合わせている
舘さんのキャラの奥深さを改めて感じた

キャラもそうだが、やっぱり大好きだったのはP.M.G.
ソロパの低音がグッと低めで
イヤホン推奨の正真正銘のイケボ
全力おふざけ(褒めてます)しつつも
心からゾクゾクした

まさに、
鼓膜が喜んでいます
薔薇が咲きました


・康二くん
そもそも歌が上手い!

そのうえ特徴的なハスキーボイス
康二くんにとって最大の宝物だと思う

彼に色っぽい曲を歌わせるとなぜあんなに消えてなくなりそうな儚い危うい雰囲気が出せるのだろうか
ハスキーボイスを最大限に生かした
少し絞り出すような繊細な歌い方本当にうまい
あと、ビブラート最高

個人的にこの声でどバラードもっと歌って欲しいなぁ…
という違う欲がムクムクと湧き出してきた
(歌って欲しい曲は沢山出てきそうなので今回はやめときます、多分止まらん)

それにユニット曲やSnowMan's Life みたいな
ポップなおちゃらけ(ォィォィ)ソングですらもあの歌い方

康二くんらしいというか
クスッと笑わせてくれる部分まで
ちゃんと技術的な事は忘れていないというか
抜かりないなぁと関心すらした



・ラウちゃん
変声期がやっと終わったのかな
少しトーンが低くなり声がまろやかになった感じがする

元々骨格的に高めタイプの声なのだと思うが
少し低く大人っぽい声に変化したことで
低い音域が続いても音程を保って歌えている
そこにどちらかというと甘さも残る感じ

特に、Super Sexyのサビ前の「You〜」の部分
伸ばし切ると思いきやふっと息を抜いて止める所
むちゃくちゃセクシーだった…
(18歳にこんな気持ち抱いていいのか戸惑ってしまったけど)

この年齢にしか出せない新鮮な艶っぽさがあって、大人になったのだなと感じた
(遠い目…)

声のトーンや発声の仕方だけではなく
息の量の調節とか力の入れ方など
変声期のコントロールって本当に難しいと思う
この時期は長い目で見て歌い続けるために
極力歌わずにパフォーマンスするグループもあると聞いた事があるが
自分なりの歌い方を見つけられたのかなと思った

あと、ラップパートが多いのは嬉しく思った
シングル曲では担当している印象がなかったので
単純にいいなぁと思った
ラップになると声が良く聞こえる気がするので
言葉の一つ一つが明瞭で英語の発音もクリア

そのうえダンスの時にも見られる
ラウちゃんなりの彼の中でしか鳴っていない
音やリズム表現があるな思った

改めてこんな声してるんだなぁと
じっくり聞いてしまうと同時に
声の表現なのに踊る姿が見えてくる気さえした

EVOLUTION、ADDICTED TO LOVE、Delicious!!!
のラップは特にそう思って聞いた

踊っていないのにダンスが見える
彼の中で生きてるリズム感や天性のものが
歌に現れている
これがラウールくんの表現方法なのだなと感じた


・めめ
歌声の引き出しの多さに驚いた

真っ直ぐ素直で思い切り爽やか青年だったかと思えば
ドキドキするような大人の男性を見せてきたり
聞いていてこんな表情もあったあんな一面もあったと
次々色んな顔が出現する感覚があった


発声の強弱や抑揚だけでなく
息に含み方やブレスでも
情景や歌の中の感情を表現できるの単純にすごいと思った

曲の中でドラマを見てるような感覚
めめに関しても
どバラードを歌ってほしい〜!という感情に駆られたけど
Infighterとかエボリューションみたいに
ガツガツの攻めた男性的な曲でも
しっかりメロディパートで魅せれる技術がある


例えばsuper sexyのような
ただただ色っぽい狂おしい感じだけではなく
ハロハロのように耳に馴染む心地よいファルセットが出せたり
Delicious‼︎の「浮かび上がる〜」のように爽やかな青年を思わせる歌い方が出来たり・・・

一体どれが本当のめめなのか?
いや、全て彼の中にある「表現の引き出し」なのだな
と妙に納得してしまった

あと普段の声が低音のまったりボイスなので
少し高めの音域パートを歌う時の声が
非常に心地良く単純に癒される感覚が味わえた


・佐久間くん
さぁ…真打登場です

ありすぎて好き過ぎて全然まとまらない!!
(完全なる自担贔屓なので暖かい眼差しで見てください…)

心からこの人はミラクルボイスの持ち主だと思った

かわいい、男らしい、セクシー、アイドル…

全ての要素をまさに「声だけ」で
コントロールして歌い分けてるえることに
ただただ驚きしかなかった
本当に人間なの…??(失礼極まりない)
どうしてそんなことが出来てしまうの…?


そもそも歌も演技も非常に上手い

披露するための一定レベルに持ってくるまでに
様々な経験を経て努力していることは前提として
一曲一曲にきちんと自分なりの細かい解釈を持った上でのぞんでいると思う
(これさく日で本人から語られる前に書いていたので完全に私の主観でした、まさか語ってくれるとは…感無量です!!)

事前の反復練習でイメージを膨らませて
自分のやりたいことを反映させたのかな?と思った

全体的に押せ押せ感がなくなり
耳馴染みが良いなと思う部分が増えた

確実に声優のお仕事がいい影響になっているのかな?とも感じる

彼自身もやりたかった仕事を糧に
声で表現することに
プライドと覚悟、自信が備わり歌声も含め
「声」は
改めて佐久間くん最大の武器になったのだなと
しみじみ嬉しくホロっとした

ただ声をコントロールしているというのみならず
曲の中で登場人物が生きてるような気さえする


Behind the sceneをみればそれは明確になったのだが

メンバー共通の歌割譜面以外に
傍にノートを置いて注意点を書き込む様子があった

今回英語詞にチャレンジしたから
それについて細かく記していただけかもしれないが
以前映画のインタビューでも事前に反復練習してから
収録に挑んだ話を聞いていたので
題材にきちんと向き合い
自分なりに考えまとめているんだなと答え合わせができた気がした

佐久間くんのなかで緻密に作り上げられたうえで
その時に溢れた感情がのり
歌詞やメロディ、もしくは情景によって調節をしているように感じた

そりゃ、聞いていて泣けるわけだ
(今回何回も聞き直しては幾度となく泣いたヲタクは私です)


声にだけフォーカスすると
低音はきちんと響き
高音は喉が開いていて
遠くに飛んでくる感覚が聞く側にも分かり
一つ一つの言葉も聞き取りやすい
カッコつけ過ぎない素直な歌い方もできるから
さらにこの人の声を歌を
ずーっと聞いていたい目を離したくないと思った

あぁこの人はホントに…
もう、大好きです(急な告白)
結果好きだったパートは何回も繰り返し聞いて
毎回ドキドキ、ゾクゾクして楽しんでいる
(好きなパートだけで一記事かけそう…)



はぁ、、、
どっさり書いた

恐らくこのテンションのまま
次々と気持ちが止まらなくなるから
このnoteは一旦ここまでとする

やっぱり締めがまとまらない……

ここまで長々と拙い文章をお読み頂いた方
お付き合い頂きありがとうございました!

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