「毎日、noteの投稿がんばるぞ！」って宣言してから、早３ヶ月経ち、3日に一回、1週間に一回、2週間に一回と、だんだん更新頻度が下がってきております、今日この頃です。３ヶ月かぁ、、物事を継続的に進めるのに、一つ壁になるマイルストーンな気がするな。３ヶ月間でいろんなことが変わるし、その変化に揉まれる中で一貫して同じことをやり続けるのは相当大変なんだろうなと、、

定期更新が続かなかった原因は？？

noteを毎日、（でも毎日はやっぱりかなりしんどいから）または少なくとも自分で頻度を決めてそれを徹底してやり続けることができなかったのには2つ理由があると思う。

1）純粋に何を書けばいいかのネタに困る。
2）自分のスケジュールに「noteを書く」固定した時間を組み込んでない。

noteを書き始めたのは大学四年になる前の春休みですんごい暇だったから、何を書きたいかじっくり考えられたし、映画とか本とかを好きなだけ観たり読んだりして、そこから思うこととか感想を書くこともできたから、毎日投稿するのも苦じゃなかった。でも、四年の春学期が始まってから、授業が入って、部活も一応はあった。
でもやっぱり、これは自分が怠けたことへの言い訳にしてるだけだわ。授業なんか学期通じて三単位しかとってないし、部活も1週間に一回しか活動なくて、行きたくなかったら行かなくてもよかったから全然忙しいわけではなかった。なんなら、金曜日から月曜日にかけて4連休を使って、いろんなとこ旅行行こうとか思ってたのに結局どこも行かなかったし。
で、これも春学期が終わって夏休みに入って時間が有り余ってるから、時間や期限に追われるというよりも自分のペースで書けてる。

やるべきことVSやりたいことVSやりたくないことVSやっておいたほうがいいことVSめんどくさいこと、、、

前の記事で書いたように、「やるべきこと」はすごいまとまってて頭はだいぶスッキリしてる。でも、なんだか頭をぼやーっと霧のように覆う「気だるさ」が妙に抜けきれない。
筋トレしたり、クライミングしたり、外食したりして、とにかく携帯から離れて体動かしたら、そんなあるようで全く存在しない「不安感」「焦り」「気の重さ」も散ってくんだろうけど、、、

22歳を目前に控えて腑に落ちたことが一つある。それは「人生にラクできるフェーズなんかどこにもなく、その時その時何かしら忙しくしてることに真剣に向き合って一難、一難対処する努力を死ぬまでやり続けること」

次の記事書くまでにはきっと留学に必要なVISAの申請や留学先の大学での履修登録は終えてると思う。でも、そしたらつぎにやることが芋蔓式に出てきてまたそれをこなすのに忙しくなる、、