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統一教会信者を拷問した松永堡智・宮村峻はその罪が裁判により確定されて、損害賠償命令が出てます。

統一教会の信者:後藤徹(とおる)さんは、12年5ヶ月にわたり、拉致監禁からの拷問を受けていました。

その人権蹂躙甚だしいことから、全体では2200万円の後藤さんに対する損害賠償支払い命令が出ています。

2014年11月13日 判決
拉致監禁・棄教強要に関与した親族や
新津福音キリスト教会の松永堡智(やすとも)牧師
職業的改宗活動家の宮村峻(たかし)氏
民事裁判の控訴審判決が言い渡された。
告である宮村氏に対しては、損害のうち1100万円を、また松永牧師に対しては同440万円を連帯して支払うよう命じました。

松永堡智(やすとも)牧師、
宮村峻(たかし)
職業的改宗活動家
の両名の行動は、違法行為として厳重に処断が下されました。

これと同様の統一教会信者の拉致監禁・拷問による、強制改宗活動は、左翼弁護士らなども加担して長年にわたって行われて来ました。
その数は4300人にも及んでいます。

これらが、マスメディアによってほぼ報道されていない事実もあり、この卑劣で極悪質な人権侵害を、公共の電波を預かるテレビなどが取り上げないことにも大きな問題があります。

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