ジョン・マンキューソ准教授によるハラスメント(1)
梁英聖です。
noteはじめました。
理由はいくつかあります(おいおい書きます)。
一番の理由。それは、一橋大学准教授のジョン・マンキューソ氏から未だに受け続けている深刻なハラスメントのため、です。
同じ一橋大学の院生である私を、マンキューソ准教授は授業中に実名を出して誹謗中傷し続けているのです。2年以上も。
「ジョン・マンキューソって誰?」
と思った方。
このツイートをご覧ください。
このツイ主がマンキューソ准教授です。
私に暴行されたという酷いデマを流しているだけではありません。ヘイトスピーチを繰り返している百田尚樹氏やケントギルバート氏のツイッターアカウントにメンションしています。極右に私とARICを攻撃させようとしているのです。
私だけでなく一橋大学の公認サークルでもあるARICも中傷しています。
こんなくだらない画像つくって、反差別団体を誹謗することが、国立大学の教員の仕事なのですか?(誹謗画像つくられてツイートで拡散されたことは、ネトウヨにもやられたことはありませんでしたよ)
大学教員が、学生を、実名と顔写真を曝してツイッターで誹謗。
大学教員が、大学の公認サークル(ARIC)を中傷する画像つくり、ツイートを拡散。
こんなこと、絶対に許されていいはずがありません。
ここに挙げた誹謗は、ほんの一例にすぎません。
すこしずつ公開していきますが、マンキューソ氏の執念深さと執拗さは、ARICがいままで受けた誹謗中傷のどれよりも酷いものでしたから。
まるでストーカーです。
マンキューソ氏の誹謗は、SNSだけではありません。
じつは、マンキューソ准教授は英語の授業中に、学生の前で私梁英聖とARICの実名を出し、マンキューソ准教授に暴行したとか百田尚樹講演会を潰しただとかARICはナチだなどと、誹謗中傷・名誉棄損を繰り返しているのです。
これは2017年からずっと続いてきたのです。
そして、今年の4月からの新学期の授業でも、同様の誹謗が確認されました。
大学の教員が、授業中に、実名で学生の誹謗を行う。ほぼ毎回。それも2年半。
正直もう、耐えられません。
信じられないことに、一橋大学はマンキューソ准教授のハラスメントに対して、なんらの対処もしようとはしません。注意ひとつしないのです。
いったい、一橋大学でなにが起きているのか。
これ以上の誹謗中傷を防止するためにも、いままで起きてきたマンキューソ准教授のハラスメントについて、少しずつ公表していきたいと思います。
時間が来たので、きょうはこの辺で。
追記
事情をもっと早く、詳しく知りたい方は、こちらのページをご覧ください。
マンキューソ准教授が私とARICを最初に攻撃してきた2016年12月の研究会妨害事件直後に作成した資料の直リンクはこちらです(差別・ハラスメントのない大学教育・研究環境の整備に関する要請書)。
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