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ねっとりとした悪夢の破片と、Yogiboの宇宙【 #夢日記の臨界点 第10回】

6/18 Late in the evening in Taiwan

台湾のフェスにいる。「大港開唱」?

雨が降って、周りに踏みつけられて、コンタクトしてなくて視界もぼやけてて、でも細美武士が出てきて全て忘れて、一緒にエリッククラプトンの"Wonderful Tonight"を合唱して涙がこぼれ落ち。

6/19 悪魔の下駄

履き心地の悪い下駄が足裏から剥がれない。不可分に焼き付けられた草履のおぞましさよ。

6/20 ホリエモン取材風景

『HORIE ONE』を観ながら寝落ちしたからなのか、先月担当した『ゲーテ ホリエモン特集』で何度か堀江さんに取材させてもらった風景が夢に出ていた、気がする。

6/21 世界線が交わる朝

半年ぶりの徹夜。寝ておらず。

6/22 唄うことは難しいことじゃない

弊社の岡島とBank Bandのライブへ行き、『歌うたいのバラッド』に聞き惚れるなど。

6/23 夜のお野菜

深夜の畑でなぜか、野菜たちを耕して、ゆっくり土をかけている。なぜか。

6/24 Yogiboに漂う宇宙

引っ越しの途中で、Yogiboで眠る生活に。昼寝時などは、Yogiboに身を預け、宇宙を浮遊している感覚に。

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PHOTOS via UNSPLASH


ケニアで無職、ギリギリの生活をしているので、頂いたサポートで本を買わせていただきます。もっとnote書きます。