2018-12-1 Xデザイン学校 vol.8

 今回もいつも通り10時48分発の電車に乗り、グランフロントまでやってきました。8回目を迎えて、いよいよ残すは次回の1回のみになりました。今回は、同日に京都で台日合同でワークショップがあり、そこに参加された方がいらしたので私と大西さん2人で進めていくことになりました。では今回の振り返りです。

ペーパープロトタイピング

 プロトタイプを作る段階ということで、今回はひたすらワークに徹した1日でした。前回作成した、ユーザーに特化、着目したアクテビティシナリオからより具体的に、サービスに行き着く導線なるものまでをインタラクションシナリオに描いていきます。前回のアクティビティシナリオがこちら。

今回のインタラクションシナリオは写真を撮り忘れました。。

前回のブログにも書きましたが、私たちがすみれ工房さんに対して、企業が終身雇用していく体力がなくなり、それによって中年代を中心に手に職をつけようとする人向け、それとは対照的にDIYのような感覚で触れてもらうことができるサービスを考えています。前回はどちらとものシートを作りましたが、結果的に今回は後者の方を作ることに専念したかたちになりました。その訳は後ほど。

 前段階で、サービスに触れる顧客の細かい流れ、導線を書き出したので次は「ストーリーボード」を作成します。これは簡単にいうとコマ漫画のようなものですが、サービスに触れる流れを描写していくのでこの段階ではより細かく、丁寧にブラッシュアップしていくことが大切かなと。。このような感じになりました。。

見るに堪えない絵ですみませんww
この段階で佐藤先生に、「通常の開発段階でもこのような作業踏まれてるんですか?」とお聞きしたところ、「いや、通常はここからサービスに触れる一連の流れを動画で作成までしているところもある」と言われていました。確かにどうしても開発・設計の目線ばかりで作りがちで、こうして流れを書き、描写してもなお、問題はわんさか出てきます。そこで「Ptott」というプロトタイピングツールを即ダウンロード。

いや〜これはすごい、問題・課題発見装置です。いざ使い手の目線でやってみると、問題だらけでした。

そしてここまでを構造設計して遷移図の作成です。

最終、この画像の5倍ほどつながりの赤線が増えましたがこの段階で、前述した一つの機能に特化させた方がいいんじゃないかという話になりました。遷移図を完成させた時、これと同じ段階を踏んでもう一つの遷移図も必要ですねと話していました。しかし、このタイミングで浅野先生の「素人は足し算、玄人は引き算」を思い出して、リタイアした人向けのサービスと、DIYの発展型のサービスを一つのコンテンツにまとめるのはどうなんだろうという話になり、どちらかに特化させた方がいいのではないかとなりました。これは足し算していることになるのでしょうか。。


次回までに課外活動を行う日程も決まりましたし、今回来られなかった方にもお話をお聞きしつつサービス提案できるように努めます。

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Ryo Iwami

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