2018-5-26 Xデザイン学校 第1回ブートキャンプを終えて。

今年度のXデザイン学校大阪分校の活動に、インターン生として近畿大学から学生4名が参加させて頂くことになり、その初回のブートキャンプがグランフロントにあるYahoo!JAPANのオフィスにて先日行われました。
今回の内容としては、浅野先生より今後の講義の概論を説明していただいたあと、2回目からのグループ活動をする上で重要な、「お互いを知る」為のワークショップを行いました。

浅野先生の概論の説明の中で、特に強く印象に残った「ゲームチェンジ」といったワード。
福岡大学の森田先生が言われていた「稼ぎ方が変わる。」といった解釈が、自分の中ですごくしっくりきました。企業も人も稼ぎ方も大転換期にきているのだなと、ビアバッシュで参加者の方とお話しさせていただく中でも強く感じました。
IoTによって全てがIT化されるなかで、情報で稼ぎ、モノのデザインからサービスのデザインへと移行しつつある。そうなると、amazonや楽天などに代表される、プラットフォームビジネスが強いよ。といったお話もされていました。

AI技術の進展によって、人が活躍できる場がどんどん狭まっているといった話はよく聞かれますが、Xデザインをはじめ、「考える手法」を身につけた人たちが、これから生き残り、必要とされるなと感じます。知識だけではAIには勝てない、その知識をモノやサービスに価値創造していける考え方がないと、ほぼ全てがAIに置き換わってしまう危機感があります。

締めのビアバッシュ

締めくくりとして、意見交換や振り返りの場としてビアバッシュがあり、WEBデザインのディレクター、デザイナーをフリーランスでされているお二方から、若手の人材育成、これからの広告業界について、またさらにご自身の仕事に、ここでの学びをどう落とし込むかの苦悩などについてお聞きし、議論させていただきました。

こうして、初日のブートキャンプは幕を閉じました。昨年の参加者の方から、これからチームでのワークを進めていくうえでの助言をいただきました。「ミスや誤解は早めの対処が絶対」
気づいたタイミングで今までの過程を全て無くす覚悟で、その課題に取り組まないといけない。これを胸に、次回からのワークにも取り組んでいきたいと思います。

最後に私の反省、次回からの課題として、「問いを持つ」ことをあげたいとおもいます。前回、大学の所属ゼミの活動の一環で浅野先生にお世話になった際は、学生が中心でしたが、今回からは対照的に大多数が社会人の方ということもあり、講義やディスカッションでも、なるほど!と圧倒される場面が多く、殆どの情報を鵜呑みにしてしまい、疑いを持つ余裕がありませんでした。更に理解を深めるうえで、「何故だろう」の気持ちを大切にしたいと思います。

これから約9ヶ月、浅野先生、佐藤さん、研究生、受講生のみなさま、よろしくお願いいたします。

最後はXポーズで記念撮影。





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Ryo Iwami

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