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観覧車

青空に広がる花火のように

七色の箱が昇ったり降りたり

生きている毎日は

こんな風に上がったり落ちたりの繰り返しだけど

どこにいても

そこから見える景色に感じるものはあるだろう?

ボクはずっとキミと乗り続けていたい

同じ景色を眺めながら

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