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主体性が大切。

言わずもがなという感じですが。
大切なことですよね。
採用に関わっていたときも、いかに主体性のある人材を探すか、みたいな話をよくしていました。自分自身のことは棚に上げて。

そう、自分がどれくらいできていたかはさておき、でもそれなりに意識して生きている自負はあったりします。
なんせフリーランスとしてお仕事もしていますし。
自営業の人とかはみんな強く持っておられる気がしますが。


主体性って後から伸ばすというより、元から持っている性格とか育ってきた環境とかが影響してそうなイメージですけど。
そんな主体性についての僕の思考がどういう経験でどのように変化したのかについて、少し振り返って考えてみようと思います。


主体性について意識する背景要因

春までサラリーマンとしてお仕事していた時、同じ会社で8年間くらい働いていたのですが、後半3年以上は大阪に住みつつ、東京本社の人事みたいな部署に所属していました。

採用とか人材育成とか、そういうのに全国規模でかかわらせてもらえたのは今の僕の財産だなあと思っています。


ところで、その働き方をしていた時の経験を書きますと

基本東京本社付けの社員だったので、関西に自分の居場所基本的になくて。
関西拠点にいくつも事業所があったので、そこを間借りしてお仕事をしている感じでした。
いわゆるノマドワーカーみたいな感じでした、良く言えば。

なので場所がないときは、よくスタバとかカフェでお仕事していましたし、駅のベンチとか、お天気の良い公園とかでお仕事をしたり、テレビ会議をしたりしたこともありました。
青空会議とか言ってw
繋いだ先の社員には好評でしたし僕も気分転換になってよかったですが。

おかげさまで、今の働き方に通ずるライフスタイルを構築していくことになりました。
時間は決まっているけど、必ず同じ場所に通勤するという概念も早々になくなりましたし、別にサボっているわけではないですが、柔軟に時間の調整などをしていました。

最終的にきちんと成果に結びつけるということが重要で、プロセスは任せてもらえている、自分で責任をもって仕事に向き合えるという点では非常に充実度の高い働き方だったなと思いました。


ただ、こういう働き方には向き不向きがあるのかなと、後半は思うようになりました。
他に同じような働き方をしている人の話を聞いたりしていると、短期的には楽しそうにお仕事されているのですが、半年とか続くとしんどそうにしている人が多いなと感じていて。
逆に僕はわりと年単位で最後まで楽しく働けたのかなと思っています。


で、理由を考えてみたことがあるのですが。2つあるかなと思っています。

①自分自身の芯が明確

たぶん、自分で言うのもあれですけど、僕自身わりと自分の芯のようなものが明確なタイプだったのが功を奏したと思っています。

こういう福祉のお仕事を選択した背景とか、自分なりのやりがいとか、今何を重視して人生を生きていくか、とか、そこらへんの言語化繰り返してきていたので。

逆にそういうのがあまりない人にとっては、働き方の枠組みがふんわりとした状況というのに、不安な気持ちになったりする人もいるんだろうなと。

ちなみに、どんな感じでふんわりしていたかというと、基本上司も同僚も身近にいなくて、遠隔でお仕事をするのですよね。
月に1回の定例会議はありますけど、頻繁に顔をあわせて相談したり、上司から支持を受けたり、変な表現ですけど監視されることもないし。
自由でもあり、放置されている感じ。
こういうのを指してふんわりと表現してみました。

もちろん会社からお給料をもらって業務を遂行しているので、やることははっきりしているし、なんなら上司の人の目標設定もきちんとあったので、あくまで感じ方とかとらえ方の問題かもしれませんが。


②自分の頭で考えてPDCA回す

でも毎日の働き方まで、すべて支持を出してもらえるわけでもなく、こういうときに自分の主体性強く試されているなと感じたわけです。
あくまで自分のあたまで考えて行動して振り返って、のPDCAをきちんと自己管理できることが重要なのでしょう。

そのためにも、会社のビジョンを十分理解する必要があるでしょうし、それだけではなくて、自分自身が実現したいこと、大切にしたい生き方に沿って行動していくことも、必要なことだったのかなと思っています。


なかえらそうに書いてますけど、僕ももちろん完璧でもなんでもなくて。
なんなら自己の内面と向き合うとか一番苦手なことで、過去の人生では避けてきていたところでしたが。

結果論で、そういうのにも向き合わざるを得なかったところで、変化してこれたのかなと思っています。

あと役割が人を作る、みたいな表現もありますけど。
サラリーマンとして月々の固定給をもらいつつ、ある意味フリーランスのような働き方を経験させてもらえたことこそ、僕自身の思考の変化や今につながる行動や考え方をするきっかけになったなと思っています。

フリーランスになって、自分ですべて主体的に働いて、というところが120%の形で結果として現れる働き方を選択していて、その状況にも特に問題なく向き合って過ごせているのは、まさにこの数年間の経験があったからなのだろうなと思っています。

自分自身の主体性を育ててもらえた環境には感謝しているわけです。


今日はこれくらいでいいかな。ありがとうございます。

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イズミリョウ@フリーランスSW

39歳/Social worker/精神保健福祉士/フリーランス/フクシのみらいデザイン研究所/とりあえずやってみる/時間は有限/感謝して今日一日を気楽にいきたいと思っています ソーシャルワーカー、福祉の人材のキャリア形成について、自分自身の経験も踏まえて発信しています。
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