昼下がりの静かなカフェ。先客は30代くらいの女性がカウンターに。やわらかい椅子に座り、暗い灯の下でメニューを眺める。甘み、苦み、フルーティー、酸味、コク。鼻から抜けるほのかな香り。常に試行錯誤を続けるマスターの眼、鼻、舌に狂いはないようだ。リアルタイムの味がそこで味わえる。
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