「スマホが敵になるのは、外出時よりも、家の中なのかもしれない」🏠
昨日一昨日と、スマホの使い方についてあれこれ思考してたから、もう一回整理しようとして、思い出す。
スマホを持たずに外出し、家に帰って気づいたのだ。
帰ってから、やたらとスマホ使ってるやん。と。
外にスマホを持っていかなかった反動とかではない。
振り返ると、ドラマを見ている最中、途中でなんらかのメモをしようとスマホを触り、そのままの流れでLINEとかInstagramのアプリをタップしていた。
TVerのドラマの中で、cmのたびに時間潰し、いや、勿体無い時間潰しのスマホを触り、そのままちょっとドラマを止めてスマホを眺める。
なにかを検索しようとSafariを開き、そのまま横のタブに残っていたYouTubeを開く。(YouTubeのアプリは永遠に観ちゃうのでアンインストールしました)
それで、スマホが敵なのは、外出時じゃなくて、家の中らしい、と気づいたのだ。
外出時は少なくとも外出の理由があるから、そっちに集中できるけど、家の中では、無意識にスマホに手が伸びている。というか、常に手に持ってる。
これはあれだ、くせ。
無意識だから、タチが悪い。たまに気づくけど、たまに気づくだけ。
スマホを離すか、家の中でいる理由を作るか。
この状況を変えたいなら、なにかしら環境をずらさないといけない。
と、具体策もない中で考えながら。
このnoteもスマホで書いてるのに、スマホの話ばっかりしてるな、けどその間は前向きにスマホを使ってるからいいか、とか思った月曜日でした。
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