溜まった「空の上から撮った」写真を不定期に載せる記事、第三弾。
今回はこちらから。

まずは長崎空港-対馬空港便でのショットです。
このとき初めてオリエンタルエアブリッジの機材に乗りました。
現在は「DHC-8-Q200」から「ATR 42-600」へと機材更新が進み、機体の塗装も新しいデザインとなっています。

こちらは羽田空港-小松空港便でのANA機の一枚。
この日は曇り空で、上空に上がっても、周りはほとんど真っ白。
これはこれで、たまに顔を覗かせる風景が楽しかったりもします。

ところ変わって、こちらは成田空港-ワルシャワ・ショパン空港便、といっても成田空港離陸前の一幕。まだ飛んでません。
離陸が混み合う時間帯、誘導路を曲がった瞬間に後ろを見ると見事な行列となっていました。
成田空港ならではのカラフルな尾翼が目を引きます。
(といってもこの写真、赤と黄色が多いですが…)

同便の着陸前の様子はこちら。
街並みだけでも、やはり日本とは異なる趣が感じられますね。
LOTポーランド航空の機材も、このときが初めてでした。
ぜひまたヨーロッパに行きたいところです。