最近見つけたワールドで、当時の好きだったゲームの中に入れる JSR Festival Lakuzaさんのワールドです。 wrld_d46dd1c0-5ac6-4e74-8d7e-5729ee95d643 コレはもうSNSというかゲームです。 とにかく街の作り込みがヤバ。 VRChatのカメラの操作も実験しつつつまちゃんの自撮り動画。 ナニコレすごい世界。
一昨年から色んなプラットフォームを巡って自分のホームページとして良いところを探していました。 結果全てが叶う場所は見つからず、それぞれのプラットフォームに適したコンテンツを自分で選んで置いていく事が必要なのだと理解しました。 自分はADHD傾向があり、整理が苦手です。 人に説明するのもあまり得意ではないのですが、思うことを出してく人になりたくて勉強しつつ色々出して行こうと思います。 遅い出だしですが、少しずつ出して行こうと思います。 よろしくおねがいします。
コルクラボ文化祭に行ってきました。 https://corklab-fes.com/ その中でサディの虎という持ち込み企画にてイドもを佐渡島さんに見てもらって反応をもらうというイベントに参加しました。 ●学びになったことを羅列します。 ・少人数でのアニメ制作は今後の漫画コンテンツが軽量に短期間でリリースする時代になる中、現在にマッチした作り方である。 ・前回のPVをみて、何を伝えたいのかがわからない。 ・表現の型を意識した作り方を考える。マーケ
表向きは前回のノートなんですが、自分がアヌシーでやりたかったのが 『ライブドローイング・アニメーション』 アニメーションをリアルタイムで描いて見ている人と一緒にアニメーションを作って楽しむという、即興でアニメーションを作るイベント。 アニメーションは絵を次々に描いてその一連の表現を見て楽しんでもらうのなら描いてる瞬間も、あるいは描いてる人が悩みながら絵を描いてく事自体もアニメーションの中に入るので、そのままそれを表現しよう! という乱暴なイベントです。(写真協力Yuk
現在個人プロジェクトの「イドも」という企画をやってます。 自分が思う作品作り方を形にするため、色んな方法を使って作っていく とてもエキサイティングな企画です。 とにかく自分のやりたい宣伝方法で自分の作りたい映像を出しまくる。 『ひたすら出す。』の構造です。 ようするに自分の狙えるところから狙って出すというものですので。 作り方、表現方法、素材色々公開してやっていこうと思います。 実は先月アヌシーに行ってアニメーションブートキャンプというイベントに参加しました。
キャラクターがアニメーション用に出来てきました。 と言いつつ、顔のアニメーションにまだ対応してません。まずは動くかテストまで。 出来た出来た。
色々じっけん。 現在このコ(ソクラテスさん)を何とか頑張らずに作る予定(3Dで) さーて間に合うかしら。
みなさんこんにちわ、りょーちもと言います。 アニメーターをやってたりデザイナーやってたり監督やってたり3Dの映像やったり色々してまして、ノウハウが色々たまりましたので何かしら色々出せるものをここにメモしていこうかと考えております。 まずは試しに1ページ作ってみます。どんな事ができるかな? 実験実験!