【9/13】EdTech・ICT教育ニュースのまとめ

スマートライフ研究所は、9月12日、カメラ部分に貼り付けるだけでスマホを最高倍率800倍もの顕微鏡に変える、指先サイズの本格マイクロスコープ【iミクロンPro】を、クラウドファンディングサービス「Makuake」にて、出資募集を開始したことを発表。
小学校の授業で使う卓上顕微鏡(倍率400倍)の2倍の倍率800倍で観察が可能。

Skype・LINEを使用し、個別指導を行う「篠原塾」の塾生が100人を突破。
「篠原塾」は開講4年目で、現在、塾長自らが継続指導する21名、講師が継続指導する71名、戦略立案をした20名、卒業後もアフターフォローしている10名の、計122名の指導を行っている。
また、塾長の篠原好氏は、YouTubeで受験勉強に関する動画を配信している。

アルファコードは、鳥羽市役所、日本エイサーとともに、三重県立鳥羽高等学校の生徒たちに向けて、VRを活用した授業を7月11日に実施。
今後、生徒たちは海女文化を発信するためのVRコンテンツを企画し、実際にVRの撮影、編集を行い、今年の冬に三重県と東京都で発表を行う。


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