3年勉強してわかった、本質的に英語力を伸ばす勉強法

こんにちは、

みなさんは英語学習で、以下のような経験をしたことはありますか?

ちなみに僕はどっちもあります。

英語を勉強している時、何にフォーカスしていいかわからない。
スピーキング、ライティング、リーディング、リスニング、どれも伸ばしたいけどそれぞれやることが多すぎて挫折した経験がある。

僕のように、こんな経験がある方を対象に今日は英語の本質的勉強法を紹介したいなと思います。

ある日僕は、英語の本質と出会った。

僕はもともと英語が得意な方ではなかったので、英語の勉強も何回も挫折して、結局何をすればいいのかわからないという状態が続いていました。

大学入学後、大学で英文を先行していた僕はもっと英語ができるようになりたいと思って、手当たり次第いろんな本や記事を読んでいい勉強法を模索していました。

そんなある日、これこそ「英語の本質だ」と思えるものに出会えたとおもいました。

それが、「言語は文法の上に単語が無数にのっているというシンプルな構造になっている」ということ。

つまり、言語には究極「文法」と「単語」しかないということです。もちろん英語もそうで、勉強するものも必然とその2つしかない。

正直どうゆうこと?ですよね(笑)

ちょっとむずかしいことを言ってしまったかもしれませんが、実際は至ってシンプル、超簡単です!

図で説明しますのでご安心を。

英語の構造

図のように英語は「文法」と「単語」でできています。英語に限らず、日本語であろうが、ポルトガル語だろうがどんな言語でも持っている要素です。

この2つの要素を基に英語は構成されているから僕らは「文法」と「単語」って必ず勉強するんですね。

でも、多くの人が実際これをおろそかにしがちなんです。。。僕はずっと文法ばっかを教える日本の英語教育が嫌いだったので完全に疎かにしていました。笑 意外とちゃんと考えられていたんです。

英語における文法の意義

上の図からわかるように、一番下には「文法」が来ていて、その上に「単語」がものすごい量で乗っています。

どうして「文法」が一番下に置かれているかというと、言語における「文法」という要素は基礎そのものです。

それに加え、「文法の範囲には限りがある」わけです。

「文法」はリーディング、ライティング、リスニング、スピーキング、4技能すべての基礎でもあります。

「文法」こそが、英語というものを支えているんです。

その「英語の核」の上に積み重ねられている「単語」ですが、これは「文法」とちちがって無限にあります。

いくら単語をたくさん覚えても、この世界にある英単語をすべて覚えることは不可能です。

ネイティブの持っている単語が、2万語から3万語だと言われています。

僕ら日本人ですら日本語の知らない単語なんて腐るほどありますよね。それだけ、覚えることが多いのです。

つまり、「単語」に比べると「文法」というのは、かなりやることが少ないわけです。

中学、そして高校で習った文法だけでほぼすべての文法事項をカバーできています。

自分で文法を復習し直すとしても、参考書1冊から2冊程度あれば文法はかなりコアなところまで抑えることができるんです。

これ、期間になおすとだいたい二、三ヶ月で終わります。

「英語の4技能すべてに共通する基礎、本質」が二、三ヶ月で網羅できるって相当素晴らしいことじゃないですか?

だからこそ、文法はまず英語力をあげる上で最重要なのです。

文法の知識乏しかったらどうなる?


じゃあ、「文法」の知識が抜けていたらどうなるでしょう。

まず、リーディングを例に上げましょう。

リーディングをやっている時、あるセンテンスでつまずいて、意味がよく理解できなかった。

こうゆう時、普通の長文問題集とかなら、答えを見て覚えればいいんですが、

多読など、答えが付いていない文章を読んでいたらどうでしょう。

自分はどうゆう知識が不足していて、この文章がわからなかったのか、それを探していくのにかなり時間がかかるわけです。

問題が解決したとして、その都度ノートに学んだことをまとめてればいいですが、

多くの場合本を読んでる最中にがっつりノートとって、また読んでって、やらない事が多いです。実際めちゃめちゃ時間かかります。

でもこれは、文法ができているだけで全然変わってくるんです。

もし、同じ状況になっても瞬時にどの文法が使われているかわかりますし、いちいち立ち止まる必要がなくなるんです。

たとえ、ある文法知識がうるおぼえの状態だったとしても、調べて再度理解した後は記憶の残り方が全く違います。
一度勉強して理解しているだけで、再度情報をいれたときの記憶への定着率が違うんです。

また、リスニングもそうですが、文法を知っているのと知らないのでは、理解できる情報量が格段に違います。

「文法」を知っていることで、文法的に次に来る接続詞や前置詞、品詞が理解できます。

例えば極端な例ですが、

I don’t know where she is. という文章が、文法を知らなかった場合
I don’t know were she is.   などと聞こえてしまって、何だこれ?ってなってしまう場合もゼロではありません。

極端すぎる例ですが、もっと複雑で速い文になった場合こういったことは十分起こりえます。

ですので、「文法」を知っていることで無駄な思考や手間を大幅にカットでき、なおかつ英語の理解力を高めてくれます。

これが、英語力の本当の底上げだと僕は信じています。

いきなり4技能をそれぞれ勉強して、いちいち文法で立ち止まって戻るよりも、文法という基礎がある上で、4技能で知識をアウトプットしていくほうが遥かに効率がいいですし、定着度も抜群だとおもいます。

またこの「英語の構造」に加え、英語を勉強する時に重要な事があります。

それは、

インプット」と「アウトプット」を満遍なくやるということ。
どちらか片方がかけていても、成果は出にくいです。

まず、「インプット(勉強)」です。

英語においてインプットの作業と言うのは、

文法の勉強
単語の暗記
アウトプットして学んだことの復習

これだけだと思います。

「文法」で英語の基礎を完成させて、同時にボキャブラリーを増やしていくことで、英語の基礎力、理解力がこれだけでもぐんぐん上がっていきます。

そしてこの圧倒的「インプット」で得た知識があってはじめて、アウトプットができます。

アウトプットに当たるのは、

リーディング
ライティング
リスニング
スピーキング

英語4技能の勉強のことです。

これ、”勉強”と言ってますが、正確には「インプットのみが勉強」にあたり、「アウトプットは、覚えたことや学んだことの知識すべての実践」ということだと思ってます。

人と喋ったり、話を聞いたり、文章を読んだり、文章を書いたり、これはすべて「学んだ知識を使う場」です。

もちろん、アウトプットでつまずいたりことや、できなかったことが出てくると思います。

それをまたインプット(再度勉強する)していくんです。そしてまた使う。この繰り返しのサイクルです。

だから正確には「英語の勉強は、文法と単語、あとは間違えたことを復習する」これだけです。

あとの行動は全部英語使って楽しむものだと僕は思ってます。

これがアウトプットの意味だと思いますし、アウトプットの方法はできるだけ楽しいほうがいい。Youtubeでもいいし、いろんな外国人と話してもいい。

この英語の本質の認識があるだけで英語の勉強がだいぶ変わって来るかなと思います。

まとめ



この「文法」と「単語」が英語の構造であり、それをコツコツとビルディングしていくことで英語力を本質的に底上げできます。

それに加えて、英語を学ぶ上で重要なのが、「インプットとアウトプットすること」この2つがあって英語力を高いところまで伸ばしていくことができます。

これが僕は英語の本質だなと思っています。これをもとに英語を勉強してればの勉強の効率はかなり上がると思いますし、自然とテストの点なんかも上がります。

僕はこの方法をもとにTOEIC880点を取りました。

これからもこれを信じてさらに上を目指していくつもりなので、是非試してみてください!


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Ryohei Ano

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