あ〜恥ずかしい

長野県で福祉事業に携わっている方とお話をさせていただきました。「人材不足、人材不足と言っていても仕方がないから、10年、20年先を見て活動しています。」そんなことをおっしゃっていました。小中学高生を巻き込んだ事業を考えているとのことでした。

私ができてこなかったことは人材育成です。目先の支援に追われるばかりで長期的なプランが立てられませんでした。

しかし、まったく人材育成ができなかったわけではありません。自分たちの活動を広げながらその活動の中で福祉活動の面白さを伝えてきました

私が障がいのある方の支援現場にいたころ、地域向けに年2回、バスハイクを企画していました。その多くは果物狩りと地ビールでした。今、そこに参加してくれた方が、民生委員として地域で活躍してくれています。おかげで民生委員の会合に参加すると、あの頃の話を持ち出され、急に恥ずかしくなります。

「あら、ひさしぶり、おばさんのこと覚えてる?」
「バスハイクで、果物狩り行って、ビール工場行って、酔っ払ってさぁ…。」
「髙橋さんもいいおじさんになって、あの頃は、後ろで髪の毛結んでいたでしょう…最初はびっくりしたわよ。」

あの頃は、仕事で企画しながら平気で飲んでいました。またいでたちは、長髪で髪の毛を後ろで結んでいました。今、言われるとめちゃくちゃ恥ずかしいです。

地域の理事会とかに出るたび、そんなことを話題にされています。おかげで仕事を頼まれると断れません

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ryoju

髙橋良壽(たかはしりょうじゅ) 1965年06月28日生まれ アドラー心理学に出会い、人生の後半を楽しくすごしています。 社会福祉法人クローバー理事長。 ちはる塾おとな学部おとなの研究コースに所属。

仕事のこと

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